[本/雑誌]/僕たちの広告時代/間宮武美/著
間宮武美/著/僕たちの広告時代、メディア:BOOK、発売日:2020/03、重量:340g、商品コード:NEOBK-2468663、JANコード/ISBNコード:9784883354894
※ご注文前に以下必ずご確認ください※
※
書籍商品の購入に関するご注意※
関連人物・出版社 |
|
発売日 |
2020/03 |
商品説明 |
著名人、先輩、仕事仲間たちが言った、忘れられないセリフ。その言葉が、広告業界をひた走ってきた著者の背中を押した。広告営業・制作の現場で生まれた、数々の舞台裏エピソード。―この本は、仕事で一歩踏み出したい人への応援歌だ。 |
収録内容 |
- 第1章 ペンギンのキャラクターがビール広告を変えた。(「瓶」から「カン」。この言葉がチームを一つにした。
- ペンギンキャラクターの誕生。
- 一五秒のCMが長編映画になった。)
- 第2章 ピンチがチャンスに変わったあの人の言葉。(藤井達朗さんのCMコンテは「広告絵本」。
- 薬師丸ひろ子さんは、幸運の女神さま。
- 渥美清さんは、人の心を掴む達人。
- 倍賞千恵子さんは、パリ北駅にいた。
- 椎名誠さんは、ほんとにビールが好き。
- リチャード・ギアさんが、ピアノを弾くよと言った。)
- 第3章 仕事の意味を考えるヒントになったあの言葉。(創業者の稲垣正夫さんの気持ちは温かかった。
- イラストレーターの黒田征太郎さんとの出会い。
- 駄洒落コピーライターの真木準さんとの「一期一会」
- チームリーダーの羽場先輩のひとことで伝える力。
- 金楽会さmは、韓国財閥グループの生え抜き社長。
- 学園の西尾螢男先輩は、ステージ界のドン。
- 農場長の高橋昭さんは、まれに見る熱血漢。)
- 第4章 仕事の現場で出会った思いがけないあの人の言葉。(交わした会話から仕事を学び、人生を考えた。)
|