[本/雑誌]/2025年、人は「買い物」をしなくなる 次の10年を変えるデジタルシェルフの衝撃 What will happen to the fut
望月智之/〔著〕/2025年、人は「買い物」をしなくなる 次の10年を変えるデジタルシェルフの衝撃 What will happen to the future of shopping?、メディア:BOOK、発売日:2019/11、重量:273g、商品コード:NEOBK-2431782、JANコード/ISBNコード:9784295403432
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2019/11 |
商品説明 |
ショッピング体験の発展で、人々は「買い物」をしなくなる。もちろん、お金を支払って何かを買うことがなくなるわけではない。なくなるのは、これまでの買い物におけるさまざまなプロセスだ。店に行くことや、現金を用意すること、商品の現物を見ること、さらには商品を自分で選ぶことも含まれる。その過程で私たちを待っているのが、本書で詳しく述べる「デジタルシェルフ」である。 |
収録内容 |
- 第1章 ショッピング体験の進化で、人々は「買い物」をしなくなる(買い物はこんなに面倒くさい
- 人々は買い物のために店に行かなくなる ほか)
- 第2章 ショッピングはどう発展してきたのか(戦後に伸び続けた百貨店と個人商店
- 自動車の普及で台頭したスーパーマーケット ほか)
- 第3章 リーディングカンパニーたちが目指すもの(物流コスト上昇で見え始めたECの限界
- 「便利さ」に飽き始めた消費者が求めるもの ほか)
- 第4章 さらなる進化、「デジタルシェルフ」へ(あらゆるデバイスが商品棚になる
- データドリブンにより始まる「無意識の買い物」 ほか)
- 第5章 「人々が「買い物」をしなくなる未来」の先にあるもの(買い物時間が「0秒」になって消えるもの
- いつでも「バーチャルコンシェルジュ」が帯同 ほか)
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