[本/雑誌]/日本の消費者は何を考えているのか? 二極化時代のマーケティング 3年に一度の生活者1万人アンケートからわかる日本人の価値観/野村総合研究
野村総合研究所/著/日本の消費者は何を考えているのか? 二極化時代のマーケティング 3年に一度の生活者1万人アンケートからわかる日本人の価値観、メディア:BOOK、発売日:2019/08、重量:340g、商品コード:NEOBK-2400443、JANコード/ISBNコード:9784492557907
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2019/08 |
商品説明 |
利便性消費vs.プレミアム消費、デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向、ネット通販vs.リアル店舗、つながり志向vs.ひとり志向。団塊からデジタルネイティブまで世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる! |
収録内容 |
- 第1章 背中合わせの家族と進む個人消費(「お茶の間の団欒」の消失―情報端末の個人化が家族のふれあいをなくす?
- 背中合わせの家族―夫婦・家族の間でも個人志向が強まる
- 進む個人消費―夫が、妻が、子どもが何を購入したのか、知ろうと思わなければわからない
- 変わりゆく日本人―生活満足度は高く、変化・挑戦を好まない。今持っているものを大切にする)
- 第2章 日本人の価値観変化と世代別の消費意識(伝統的な価値観が変容する団塊世代・ポスト団塊世代
- 右肩上がりの消費を謳歌したバブル世代
- バブル期と就職氷河期を経験した団塊ジュニア世代・ポスト団塊ジュニア世代
- 「競争より協調」を大事にする、さとり世代・デジタルネイティブ世代)
- 第3章 消費二極化時代のマーケティング(二極化1:利便性消費vs.プレミアム消費―日常は「ラクに買いたい」が趣味では「こだわりたい」
- 二極化2:デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向―スマホでの情報収集が拡大の一方、折り込みちらしも微増
- 二極化3:ネット通販vs.リアル店舗―計画購買はネットで、リアル店舗には五感での体験や出会いを期待
- 二極化4:つながり志向vs.ひとり志向―つながりたいけれど、「つながり疲れ」で一人にもなりたい)
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