[本/雑誌]/おかやま雑学ノート 16 84歳、書く/赤井克己/著
赤井克己/著/おかやま雑学ノート 16 84歳、書く、メディア:BOOK、発売日:2019/06、重量:340g、商品コード:NEOBK-2367371、JANコード/ISBNコード:9784860695859
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2019/06 |
商品説明 |
観て、聴いて、歩いて...郷土史の空白に切り込む人気シリーズ。「長岡藩・河井継之助が語る岡山・京橋の賑わい」...などなど第16集も興味深いテーマがずらり。 |
収録内容 |
- 1 知られざる郷土史を掘る(長岡藩・河井継之助が語る岡山・京橋の賑わい
- 岡山・京橋かいわいの追憶―南備海運と旧三菱銀行岡山支店
- 神戸大学海事博物館で和船の歴史を学ぶ
- 備前随一の名医・難波抱節”をもっと知ろう
- 幕末の漢方医難波抱節と蘭方医石井宗謙の人生を比較する)
- 2 歴史の行間を読む(歴史ミステリー 島原・天草一揆と津山藩
- 丸亀ドイツ兵俘虜収容所跡を訪ねる
- 備前・日生出身の有吉京吉と下関二つの高杉晋作陶像
- トラック島大空襲の悲劇と二つのTV番組
- 私立関西中の危機を救った瀬戸内市出身実業家津田資郎)
- 3 岡山のうちそとを歩く(京都・三十三間堂の仏像配置替えに思う
- 赤穂浪士こぼれ話 赤垣源蔵と神崎与五郎
- 大阪・茨木の隠れキリシタンの里を歩く
- 原田マハさんの小説 「風神雷神」
- “茶聖”利休の最期と堺ゆかりの地
- 京都でたどる茶聖千利休の足跡)
- あとがきに代えて―一坂太郎氏の『吉田松陰190歳』を読んで
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