【送料無料】[本/雑誌]/大学はコミュニティの知の拠点となれるか 少子化・人口減少時代の生涯学習/上杉孝實/編
上杉孝實/編著 香川正弘/編著 河村能夫/編著/大学はコミュニティの知の拠点となれるか 少子化・人口減少時代の生涯学習、メディア:BOOK、発売日:2016/09、重量:340g、商品コード:NEOBK-2001504、JANコード/ISBNコード:9784623077779
※ご注文前に以下必ずご確認ください※
※
書籍商品の購入に関するご注意※
関連人物・出版社 |
|
発売日 |
2016/09 |
商品説明 |
「開かれた大学」から「社会貢献する大学」へ。グローバルに考え地域で行動する。 |
収録内容 |
- 第1部 地(知)の拠点となる大学開放(生涯学習への大学の関わり
- 福祉国家と大学開放
- 知識基盤社会に対応した大学開放
- 地方創生時代の大学開放)
- 第2部 大学開放の内容(学生教育と社会人教育の融合をめざす大学開放
- 大学の公開講座の開き方
- 地場産業を育てる大学開放
- 大学院における高度専門人材の育成と大学開放
- 長寿社会対応の生涯学習)
- 第3部 地域を基盤とした大学開放(地域生涯学習の推進を図る大学開放
- 小さな短大が地域に開くということ―桜の聖母短期大学
- メディアを利用した大学教育の開放―放送大学
- 双方向的教育実践から地域学を進める大学開放―志学館大学
- 産学・地域連携と人材育成―広島大学
- 地域における大学連携のシステムづくり―大学コンソーシアム京都
- これからの大学開放の進め方)
|