【送料無料】[本/雑誌]/大学生の日本語リテラシーをいかに高めるか 大学の授業をデザインする/成田秀夫/編 大
成田秀夫/編 大島弥生/編 中村博幸/編/大学生の日本語リテラシーをいかに高めるか 大学の授業をデザインする、メディア:BOOK、発売日:2014/12、重量:340g、商品コード:NEOBK-1768744、JANコード/ISBNコード:9784894766938
※ご注文前に以下必ずご確認ください※
※
書籍商品の購入に関するご注意※
関連人物・出版社 |
|
発売日 |
2014/12 |
商品説明 |
|
収録内容 |
- 第1部 背景―社会の変化と高等教育に求められる「日本語リテラシー」(変化する情報社会に求められる人材と「日本語リテラシー」
- 変化への対応―世界・日本の教育における対応の現状)
- 第2部 実践事例―3つの重点目標を実現するさまざまな事例(大学の教育目標に即して授業を作る―大学と外部講師との協働設計の事例
- アイデアの「拡散・収束」と「読む・聞く・書く・話す」をつなげる―京都文教大学の事例
- 文章読解を能動型の活動として進める―河合塾現代文ワークショップ講座の事例
- 自大学の「人間力」育成目標に向けて課題発見・解決の力を育てる―日本文理大学の事例
- 自大学のディプロマ・ポリシーに即して情報分析・課題発見の力を育てる―九州国際大学法学部の事例
- 図書館と連携する―立命館アジア太平洋大学の事例
- レポート作成と専門の知をつなげる―東京海洋大学海洋科学部の事例)
- 第3部 今後の展開のために―「日本語リテラシー」を支える理論とその展開(「日本語リテラシー」育成のための授業設計のポイント
- 現場の混乱を整理するための3つの教育モデルと授業デザイン
- 専任教員全員で人間力育成プログラムを担う―トップダウン型の事例
- 授業を成功させるための教員協働によるFD連携―ボトムアップ型の事例)
|