[本/雑誌]/うつ病の人に言っていいこと・いけないこと イラスト版 (健康ライブラリー)/有馬秀晃/監修
有馬秀晃/監修/うつ病の人に言っていいこと・いけないこと イラスト版 (健康ライブラリー)、メディア:BOOK、発売日:2014/04、重量:340g、商品コード:NEOBK-1658327、JANコード/ISBNコード:9784062597814
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2014/04 |
商品説明 |
ひと目でわかるイラスト図解。家庭や職場での場面別対応例が満載。うつ病の人に「がんばって」はホントに禁句?タブーな言葉から回復を後押しする励まし方まで。うつ病の長期化、再発を防ぐ接し方を徹底解説! |
収録内容 |
- 1 家族ができること―励ましてもいいが、本音は言わないで(励まし方―自宅療養期とリハビリ期を分けて考える
- 言っていいこと(自宅療養期)―生活リズムのよい変化を伝える ほか)
- 2 職場ができること―励ましたい気持ちをおさえ、制度を優先する(在職中の配慮―問題と病気を分け、問題は指摘する
- 言っていいこと―本人のためにも、やりとりはなるべく記録する ほか)
- 3 患者さんができること―病気を打ち明け、協力を頼む(カミングアウト―連絡は自分でとり、説明は医師に任せる
- 本人が言っていいこと―家族や職場にうつ病のことを打ち明ける ほか)
- 4 なぜ「リハビリ期のコミュニケーション」が重要なのか(うつ病が長期化するわけ(自宅療養で回復しても、職場に戻ると再発する
- 従来の治療は、社会復帰まで見越していない)
- 治療とリハビリ(自宅療養期)―休養と服薬で得られるのは、回復の第一段階 ほか)
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