[本/雑誌]/死別体験 研究と介入の最前線 / 原タイトル:Handbook of Bereavement Research and Practice

マーガレット・S・シュトレーベ/編 ロバート・O・ハンソン/編 ヘンク・シュト/編 ウォルフガング・シュトレーベ/編 森茂起/訳 森年恵/訳/死別体験 研究と介入の最前線 / 原タイトル:Handbook of Bereavement Research and Practice 原著第3版の抄訳、メディア:BOOK、発売日:2014/03、重量:340g、商品コード:NEOBK-1643239、JANコード/ISBNコード:9784414414547
※ご注文前に以下必ずご確認ください※

※メール便不可商品



書籍商品の購入に関するご注意

関連人物・出版社
発売日
2014/03
商品説明
死別がどのような現象で、どのように外在化するのかについての科学的知識を、理論的アプローチと科学的方法論に重きを置いて統合。近年の研究の発展を反映した3部作の完結篇。
収録内容
  1. 第1章 死別研究―現代の視点
  2. 第2章 悲嘆の本質と原因
  3. 第3章 悲嘆の諸理論―過去、現在、そして将来の展望
  4. 第4章 愛着から見た死別
  5. 第5章 絆を手放すべきか、維持すべきか
  6. 第6章 目標を再定義する、自己を再定義する―喪失後の「トラウマ後成長」の吟味
  7. 第7章 子どもの喪失―突然死と長期の闘病
  8. 第8章 子ども時代の親の死による長期的影響―心理的・生理的徴候
  9. 第9章 人生後期の死別体験―高齢者夫婦人生変動研究より
  10. 第10章 災害による死別体験
  11. 第11章 死別研究―21世紀の展望