[本/雑誌]/双極性障害〈躁うつ病〉の人の気持ちを考える本 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる (こころライ
加藤忠史/監修/双極性障害〈躁うつ病〉の人の気持ちを考える本 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる (こころライブラリー)、メディア:BOOK、発売日:2013/09、重量:340g、商品コード:NEOBK-1568301、JANコード/ISBNコード:9784062789707
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関連人物・出版社 |
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発売日 |
2013/09 |
商品説明 |
うつでは生きているのもつらくなり、躁では気持が高ぶる双極性障害。発病の戸惑いとショック、将来への不安や迷い、そして、家族への思い...イラストで考える本人の苦しみと感情の動き。 |
収録内容 |
- 1 発病の戸惑いと診断のショック(原因―「発病には原因があると思ってました」
- 原因―発病の原因は遺伝?ストレス? ほか)
- 2 気分のコントロールができない(躁状態―万能感に満ちあふれる
- 躁状態―落ち着かず、わけもなくイライラする ほか)
- 3 病気を理解し、治療法を知る(抵抗感―双極性障害になった自分という存在
- 受容―病気を受け入れていこうと覚悟する ほか)
- 4 社会生活をスムーズに送りたい(今後の人生―結婚、出産...将来への不安や心配も
- 偏見―カミングアウトへの迷いと覚悟 ほか)
- 5 人間関係の大切さに気づいた(症例―警察ざた、離婚騒動...家族も周囲の人も苦労の連続
- 本人から家族へ―おかしいと思ったら言ってほしい ほか)
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