昔ながらのふっくら和布団 掛けふとんふっくらとボリュームがある昔ながらの綿布団は適度な重みであたたかい。
天日に干すとふんわりとふくらみます。
綿混のお布団は吸水性も抜群サテン生地ってどんな生地?サテン生地とは、タテ糸とヨコ糸の交差をなるべく少なくして織られた生地のことです。
生地の表面にタテ糸を長めに浮かせることで、しなやかな光沢が現れます。
きれいなドレープ(布にできるゆったりとしたひだ)が出やすく、やわらかい肌ざわりが特長です。
和綴じ(わとじ)仕上げ和綴じ(わとじ)とは、布団のオモテとウラを中綿(なかわた)ごととじ糸で綴じる方法のことを言います。
中綿が片寄ることを防ぎ、見た目にも華やかな印象になります。
片寄りを防ぎ華やかな見た目に●手作り 綿わた掛ふとん 和ふとん 綿布団
●サイズ/側サイズ:150×200cm(シングルサイズ)
※製品サイズは一回り小さくなります。
●ピンク、ブルー
●側生地/綿100%(綿サテン)
●詰め物/綿80%、ポリエステル20%
●詰め物重量/3.2kg
●日本製
※150×200cmのカバーが適応します。
・商品開封時に綿わた特有のニオイがすることがあります。気になる場合は天日干しされることをおすすめします。
・中わたの黒い粒のようなものが透けて見える場合がありますが、これは製綿でとりきれなかったコットンの種です。問題ありませんのでご安心ください。