ナビ男くんの大発明。カメラプレートステー(略してプレステ)のポイント(その1)
バックカメラをスッキリ・シッカリ取り付け!大半の市販バックカメラは、両面テープでボディーに貼り付けるタイプ。見栄えは悪いし、脱落も心配。
ナビ男くんのカメラプレートステーは、ナンバープレートに共締めだから、目立たないし脱落の心配もありません。
バックカメラがさらに小さくなり、目立たない。カメラに付属するブラケットは使用せず、カメラプレートステーにネジで固定します。
かさばるブラケットを使わないので、カメラも小さくなり、目立たない仕上がりに貢献します。
ナビ男くんの大発明。カメラプレートステー(略してプレステ)の装着イメージ。
ナビ男くんの大発明。カメラプレートステー(略してプレステ)のポイント(その2)
バックカメラをベストポジションに装着可能。ナビ男くんのカメラプレートステー。その一番の魅力はナンバープレート周辺というバックカメラのベストポジションに、目立たず、美しく装着できる点。
車両のセンターに近い位置にカメラを置けるので、視界も良好になります。
バックカメラをベストポジションに微調整も可能。カメラプレートステーの固定は、可動範囲を設けており、上下左右可能。お車に合わせたベストポジションにバックカメラを装着可能です。
素材はステンレス。サビないし丈夫。雨やホコリや高圧洗車。クルマを取り巻く環境は過酷ですが、ナビ男くんのカメラプレートステーは丈夫なステンレス製。サビや腐食の心配もありません。
封印を外さず、そのまま取り付け可能。ナンバープレートの左側ネジは封印されていますが、ナビ男くんのカメラプレートステーは、この封印を外さずに、右側のネジで固定します。
ナビ男くんの大発明。カメラプレートステーは、「S」タイプと「M」タイプが存在します。お好みでお選びください。
ナンバープレート横に付くのが「S」タイプ。カメラプレートステーのスタンダードモデル。
封印のない、右側のナンバープレート固定ボルトで共締めして使用します。
注)バンパーやガーニッシュ等が邪魔で、カメラが取付できない場合がありますのでご注意ください。
ナンバープレートと干渉物の間に25mm以上のカメラ設置スペースが必要です。
ナンバープレート真上に付くのが「M」タイプ。表示される映像が左右均等になり、さらに実用性が向上します。ナビ男くんでは、Mタイプを推奨しております。
注)トランクの取っ手やガーニッシュ等が邪魔で、カメラが取付できない場合がありますのでご注意ください。
ナンバープレートと干渉物の間に25mm以上のカメラ設置スペースが必要です。