INIC coffee イニックコーヒーPEANUTS 75th 年代別ブレンド
■75周年激レアパッケージ
PEANUTS生誕75周年記念をお祝いする、スペシャルなコーヒーが登場。50・70・90年代、それぞれの年代で愛されていたコーヒーと文化、そして当時のスヌーピーのイラストをあしらった75周年激レアパッケージでお届けします。
■楽しみが続くデザイン
飲み終わった後も、缶はペン立てや小物入れとして活用でき、フタはマグネット仕様なので冷蔵庫やホワイトボード、玄関のスチールドアなどにもつけることができるのでアフターユースにも嬉しいデザインです。
■スヌーピーファンにはたまらない
今しか手に入らない限定商品は、スヌーピーが好きな方へのちょっとしたギフトや、自分へのご褒美にもおすすめです。
■50年代ブレンド
50年代はファーストウェーブ時代のコーヒーをイメージ。コーヒーの大量生産、大量消費が始まり、苦味が少なく紅茶を思わせるような浅煎りのコーヒーが主流。エチオピアとグァテマラを中心とした、あっさりと飲める味わいが特徴です。パッケージデザインは、「POPでレトロ」がテーマ。 ポップコーンの紙袋のような印刷をイメージした背景に、その時代らしいオリジナルスタンプを実際に押したように再現しました。
■70年代ブレンド
70年代はセカンドウェーブ時代のコーヒーをイメージ。豆のブレンドが主流になり、自分好みにカスタムすることが流行ったセカンドウェーブ。深煎りでエスプレッソを思わせる、しっかりと苦味の効いた味わいが特徴です。規定量より濃く入れて牛乳を足してカフェオレにするのもおすすめです。パッケージデザインはサイケデリックな柄をベースにしました。とてもカラフルで、目に飛び込んでくるような柄が特徴的。
■90年代ブレンド
90年代はサードウェーブに入った時代のコーヒーをイメージ。スペシャルティコーヒーという概念が生まれた時代であり、浅煎りコーヒーが主流。すっきり果実感のある味わいと70・80年代の深さが少し感じられるのが特徴です。パッケージデザインは90年代感のあるビビッドカラーとレトロ感を意識しました。
お召し上がり方
80〜85℃のお湯130mlを注いでさっと混ぜる。
※アイスコーヒーやミルク(アイス・ホット)で溶かしてカフェオレにするのもおすすめです。
■ブランド紹介
■INIC coffee(イニックコーヒー)
「INIC」=It's Not Instant Coffee の略です。ハンドドリップと同レベルで抽出したコーヒーを霧状に噴霧し、瞬間的に低温でパウダー化。高温で粉末化した一般的なインスタントコーヒーと比べて、味へのダメージが少なく、まるでドリップしたような香り・味わいを楽しめます。
原材料名 | ・50年代:コーヒー豆(生豆生産国名:エチオピア、グァテマラ、その他)、デキストリン ・70年代:コーヒー豆(生豆生産国名:タンザニア、グァテマラ、その他)、デキストリン ・90年代:コーヒー豆(生豆生産国名:グァテマラ、ブラジル、その他)、デキストリン |
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内容量 | ・50年代:20g(4g×5本) ・70年代:24g(4.8g×5本) ・90年代:20g(4g×5本) |
賞味期限 | 製造から3年 |
保存方法 | 高温、多湿を避け保存してください。 |
販売者 | 株式会社Lifeit 東京都目黒区青葉台3-10-1-1階 |
サイズ | パッケージサイズ:直径7cm×高さ14.5cm |
特徴 | ・75周年激レアパッケージ PEANUTS生誕75周年記念をお祝いする、スペシャルなコーヒーが登場。50・70・90年代、それぞれの年代で愛されていたコーヒーと文化、そして当時のスヌーピーのイラストをあしらった75周年激レアパッケージでお届けします。 ・楽しみが続くデザイン 飲み終わった後も、缶はペン立てや小物入れとして活用でき、フタはマグネット仕様なので冷蔵庫やホワイトボード、玄関のスチールドアなどにもつけることができるのでアフターユースにも嬉しいデザインです。 ・スヌーピーファンにはたまらない 今しか手に入らない限定商品は、スヌーピーが好きな方へのちょっとしたギフトや、自分へのご褒美にもおすすめです。 ・50年代ブレンド 50年代はファーストウェーブ時代のコーヒーをイメージ。コーヒーの大量生産、大量消費が始まり、苦味が少なく紅茶を思わせるような浅煎りのコーヒーが主流。エチオピアとグァテマラを中心とした、あっさりと飲める味わいが特徴です。パッケージデザインは、「POPでレトロ」がテーマ。 ポップコーンの紙袋のような印刷をイメージした背景に、その時代らしいオリジナルスタンプを実際に押したように再現しました。 ・70年代ブレンド 70年代はセカンドウェーブ時代のコーヒーをイメージ。豆のブレンドが主流になり、自分好みにカスタムすることが流行ったセカンドウェーブ。深煎りでエスプレッソを思わせる、しっかりと苦味の効いた味わいが特徴です。規定量より濃く入れて牛乳を足してカフェオレにするのもおすすめです。パッケージデザインはサイケデリックな柄をベースにしました。とてもカラフルで、目に飛び込んでくるような柄が特徴的。 ・90年代ブレンド 90年代はサードウェーブに入った時代のコーヒーをイメージ。スペシャルティコーヒーという概念が生まれた時代であり、浅煎りコーヒーが主流。すっきり果実感のある味わいと70・80年代の深さが少し感じられるのが特徴です。パッケージデザインは90年代感のあるビビッドカラーとレトロ感を意識しました。 ◆お召し上がり方 80〜85℃のお湯130mlを注いでさっと混ぜる。 ※アイスコーヒーやミルク(アイス・ホット)で溶かしてカフェオレにするのもおすすめです。 ◆ブランド INIC coffee(イニックコーヒー) 「INIC」=It's Not Instant Coffee の略です。ハンドドリップと同レベルで抽出したコーヒーを霧状に噴霧し、瞬間的に低温でパウダー化。高温で粉末化した一般的なインスタントコーヒーと比べて、味へのダメージが少なく、まるでドリップしたような香り・味わいを楽しめます。 |