KANEYOSHI 火鉢 七輪 だるま火消 火消壺 ダルマ火消(中)

【商品名】
 KANEYOSHI 火鉢 七輪 だるま火消 火消壺 ダルマ火消(中)

【商品説明】
 ・【サイズ】 (大)【幅】約34cm ×【高さ】約25cm【重量】約7kg / (中)【幅】約31cm ×【高さ】約23cm【重量】約5.5kg / (小)【幅】約26cm ×【高さ】約20cm【重量】約3.0kg
・【三河土】で作っただるま型炭火消し。 壺の中を密閉し、 炭を安全・確実に消火する火消しつぼ。炭火を壺に入れるだけで、簡単に水を使わずに炭火が消せます。
・【特徴1】「三河土」が熱を伝えにくくします。 / 【特徴2】水を使わずに消火をするため、火消し壺で消した炭は「消し炭」(軟質の炭。 火つきがよいので火種に用いる。)となり再び使用できます。

【サイズ】
 高さ :
 横幅 :
 奥行 :
 重量 :
 ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
サイズ
高さ :
横幅 :
奥行 :
重量 : ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
セラーコード:X06XJGMXVK
  • 【サイズ】 (大)【幅】約34cm ×【高さ】約25cm【重量】約7kg / (中)【幅】約31cm ×【高さ】約23cm【重量】約5.5kg / (小)【幅】約26cm ×【高さ】約20cm【重量】約3.0kg
  • 【三河土】で作っただるま型炭火消し。 壺の中を密閉し、 炭を安全・確実に消火する火消しつぼ。炭火を壺に入れるだけで、簡単に水を使わずに炭火が消せます。
  • 【特徴1】「三河土」が熱を伝えにくくします。 / 【特徴2】水を使わずに消火をするため、火消し壺で消した炭は「消し炭」(軟質の炭。 火つきがよいので火種に用いる。)となり再び使用できます。
【特徴】 [一] 通常の三河焼の焼成温度は900℃(素焼)~1200℃(釉薬鉢)ですが、だるま火消は、800℃くらいです。 理由は、あまり焼成温度を上げると焼きしまって変形しやすくなる為です。 [ニ] 「三河土」が熱を伝えにくくします。 [三] 水を使わずに消火をするため、火消し壺で消した炭は「消し炭」 (軟質の炭。 火つきがよいので火種に用いる。)となり再び使用できます。 [四] 三河土は熱を伝え難くなっていますが、焼いた炭を入れた直後は、熱を持っています。 だるま火消は、取っ手が付いていますので熱いの気にせずお使いになれます。 【サイズ】 大【幅】約34cm ×【高さ】約25cm【重量】約7.0kg 中【幅】約31cm ×【高さ】約23cm【重量】約5.5kg 小【幅】約26cm ×【高さ】約20cm【重量】約3.0kg 【三河土】で作っただるま型炭火消し。 取っ手が付いています。 壺の中を密閉し、 炭を安全・確実に消火する火消しつぼ。 炭火を壺に入れるだけで、簡単に水を使わずに炭火が消せます。