七田式 知力ドリル はじめのいっぽ えんぴつ 2歳〜3歳 ドリル おべんきょう 知育教材

『認めて、ほめて、愛して、育てる。』
『右脳と左脳、バランスよく使える子に』
言葉で理解し、理論的に思考する左脳の能力に対して、右脳は直感的でイメージを媒介とし、創造性、記憶、音楽、語学などで優秀な働きをします。
両方の脳を使うことで、無限の可能性を引き出すことができるのです。

七田式ドリルを使う上で、5つのポイント

1. 短所を見ないで、長所・才能を見ましょう。
「コレができない、ココが欠けている」という、イライラは禁物。子どもの個性だと見方を変え、長所をほめてあげましょう。

2. 今、完全にできていなくても、あたたかく見守りましょう。
今できないことも、ある日、突然にできるもの。「ここまで良くできたね」と、今できることをほめてあげましょう。

3. ほかの子どもと比べるのはやめましょう。
比較してしまうと、厳しい言葉が出やすくなり、信頼を失います。お子さまのペースに合わせて、自発的にやりたくなるように導きます。

4. 学力第一に考えるのはやめましょう。
【下部に続きます】

右脳教育は知識を教え込むことではありません。心が豊かになり、右脳が開くことが重要です。右脳が開くと、自然に正解に導かれるようになります。

5. 子供のあるがままを受け入れましょう。
子どもは周囲の言葉を通して自意識を作っていきます。「◯◯ちゃんがいてくれるだけで幸せよ」と子供に語りかけましょう。

〇書くときのポイント
・課題の初めは、自由に書くことで大きく手を動かすときと、小さく手を動かすときの違いを体験させましょう。
・大きく書くときは、小指側の側面を紙から浮かせて書くと手が自由に使えて書きやすいことを教えましょう。
・小さく書くときは、小指の側面を紙にくっつけて安定させるとえんぴつが小さく動かしやすいことを教えましょう。
・大人が手を添えて、実際に大きく書いたり、小さく書いたりしてみましょう。

〇えんぴつについて
・初めてのえんぴつは4B以上の濃いもので書かせましょう。線が濃いと「書けた!」という実感がわいて、楽しく取り組めます。
・初めから正しい持ち方で書くようにしましょう。そのためには三角鉛筆がおすすめです。
・えんぴつを使った後は、きちんと自分で片付けて片付けの習慣を育てましょう。

■対象年齢
2・3歳
■サイズ
B5判
■ページ数
40ページ(解答ページ含む)全ページカラー印刷
七田式 知力ドリル はじめのいっぽ えんぴつ 2歳〜3歳 ドリル おべんきょう 知育教材








対象年齢2・3歳
サイズB5版
ページサイズ40ページ(解答ページを含む)全ページカラー



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