七田式 知力ドリル 6歳〜7歳 ドリル おべんきょう 知育教材

七田式・知力ドリルの特長:
右脳と左脳をバランス良く使える子に!
言葉で理解し、論理的に思考する左脳の能力に対して右脳は直感的でイメージを媒介とし、想像力・記憶・音楽・語学などで優秀な働きをします。
両方の脳を使う事で、無限の可能性を引き出す事が出来ます。

[家庭学習のポイント]
子どもにとって大事な「今」という時間。
親として何をしてあげられるのか。
良い学校や良い塾を選ぶ事よりも家庭での学習を充実させることが、学校や塾での学習効果を上げることがわかっています。
自分で考え、判断し、表現する力を育みましょう。

『認めて、ほめて、愛して、育てる。』
『右脳と左脳、バランスよく使える子に』
言葉で理解し、理論的に思考する左脳の能力に対して、右脳は直感的でイメージを媒介とし、創造性、記憶、音楽、語学などで優秀な働きをします。
両方の脳を使うことで、無限の可能性を引き出すことができるのです。
【下部に続きます】


七田式ドリルを使う上で、5つのポイント

1. 短所を見ないで、長所・才能を見ましょう。
「コレができない、ココが欠けている」という、イライラは禁物。子どもの個性だと見方を変え、長所をほめてあげましょう。

2. 今、完全にできていなくても、あたたかく見守りましょう。
今できないことも、ある日、突然にできるもの。「ここまで良くできたね」と、今できることをほめてあげましょう。

3. ほかの子どもと比べるのはやめましょう。
比較してしまうと、厳しい言葉が出やすくなり、信頼を失います。お子さまのペースに合わせて、自発的にやりたくなるように導きます。

4. 学力第一に考えるのはやめましょう。
右脳教育は知識を教え込むことではありません。心が豊かになり、右脳が開くことが重要です。右脳が開くと、自然に正解に導かれるようになります。

5. 子供のあるがままを受け入れましょう。
子どもは周囲の言葉を通して自意識を作っていきます。「◯◯ちゃんがいてくれるだけで幸せよ」と子供に語りかけましょう。

■対象年齢
6・7歳
■サイズ
B5判
七田式 知力ドリル 6歳〜7歳 ドリル おべんきょう 知育教材




■詳細は各ドリルの表紙をクリックしてご確認ください■

対象年齢5・6歳
サイズB5版



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