絵本 このあと どうしちゃおう ヨシタケシンスケ
哲学?妄想?発想力?かんがえる頭があれば、世の中は果てしなくおもしろい。
ヨシタケシンスケの発想えほん。
【このあと どうしちゃおう】
しんだおじいちゃんがかいた「このあと どうしちゃおう」ノートがでてきた。
「じぶんが しょうらい しんだら どうなりたいか」が、かいてある。
「うまれかわったらなりたいもの」「こんなかみさまにいてほしい」......なんだかおじいちゃん、たのしそう。でも、もしかしたらぎゃくだったのかもしれない。ぼくだったら、どうしちゃおうかな。いま、いきているあいだに、かんがえてみよう!
おこさまと一緒に生きることについて考えることができる一冊です。
ヨシタケシンスケ
1973年、神奈川県生まれ。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や
児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。
【下部に続きます】
『りんごかもしれない』で、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。
絵本 このあと どうしちゃおう ヨシタケシンスケ
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