2.学習に積極的な子が育つ幼いときから絵本読みを行うことによって、読書が好きになります。そして、読書が好きになることで、自ら学ぶ力が育ちます。
3.心が豊かに育つ絵本は、豊かな心と、世の中で生きていくうえで必要な道徳を学ぶことができます。『こころを育てる 七田式えほんシリーズ』では、子どもの心が育つような工夫を施しました。
『七田式えほんシリーズ』で育つ力
正しい行いが身につき、文字読みの力・イメージ力・表現力がUP!
親子のコミュニケーションにもなり、輝く心が育ちます。
【絵本の読み聞かせで身につく、3つの力】
1、読解力
幼児期に読み聞かせをしてもらった経験の乏しいお子さまは、「読むこと」に精一杯で、
「理解する」ところまで行くのに時間がかかりますが、絵本の読み聞かせを続けることで、
その理解する力」は、日々、少しずつ鍛えられていきます。
この時、「読むこと」は、お父さまやお母さまがしてくれるので、お子さまは、理解することに集中することができ、
ストーリーが絵で表現されていない場面でも、頭の中に、その情景が浮かぶようになってくるのです。
その繰り返しが、「読んで、理解する力」を育てるのです。
2、読書力
ただやみくもに子どもに本を読ませることを強制しても、逆に子どもが嫌がり、本を嫌いになってしまうこともあります。
子どもが自ら本を読みたくなる気持ちにさせてあげることが重要なのです。
そのためには、幼いころから絵本に触れることが第一歩です。
読書が好きな子は、自分で調べ、自分で問題に立ち向かっていく力も育ちます。
これは、将来、社会に出てからも欠かせない能力です。
3、適応力
学校や社会に適応していく力を指します。
絵本に数多く触れることは、大事なしつけの一種です。
絵本により、道徳心や優しさが育まれ、それはやがて、社会への適応力になります。
「愛と感動」を伝えるこのシリーズ絵本を、ぜひ、何度もお子さまに読んであげてください。
■商品内容
絵本6冊
■サイズ
B5判、各20ページ
【いぬさんコース全6冊内容】
1.『きいてた?』
(人の話を聞く)
2.『さっちゃんとなな』
(動物の世話をする)
3.『ぶらんこ』
(お友達と譲り合って仲良く遊ぶ)
4.『わらわないで』
(人の失敗を笑わない)
5.『マースやまへ』
(素直な気持ちで人に接する)
6.『わたしはだあれ?』
(好奇心を伸ばす)
七田式 こころを育てる しつけ絵本 いぬさんコース 6冊入 3歳〜 しちだ・教育研究所 推奨 七田式こころを育てるしつけえほんシリーズ 絵本 子供 幼児 知育 教育 勉強 学習 右脳 左脳 思考力 推理力 想像力




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