七田式 知力ドリル とけい 4歳〜5歳 ドリル おべんきょう 知育教材

約束に欠かせない時間の理解を深める!
時計の数字をなぞったり、「○時ちょうど」や「○時半」が無理なく理解できます。

『認めて、ほめて、愛して、育てる。』
『右脳と左脳、バランスよく使える子に』
言葉で理解し、理論的に思考する左脳の能力に対して、右脳は直感的でイメージを媒介とし、創造性、記憶、音楽、語学などで優秀な働きをします。
両方の脳を使うことで、無限の可能性を引き出すことができるのです。

七田式ドリルを使う上で、5つのポイント

1. 短所を見ないで、長所・才能を見ましょう。
「コレができない、ココが欠けている」という、イライラは禁物。子どもの個性だと見方を変え、長所をほめてあげましょう。

2. 今、完全にできていなくても、あたたかく見守りましょう。
今できないことも、ある日、突然にできるもの。「ここまで良くできたね」と、今できることをほめてあげましょう。
【下部に続きます】


3. ほかの子どもと比べるのはやめましょう。
比較してしまうと、厳しい言葉が出やすくなり、信頼を失います。お子さまのペースに合わせて、自発的にやりたくなるように導きます。

4. 学力第一に考えるのはやめましょう。
右脳教育は知識を教え込むことではありません。心が豊かになり、右脳が開くことが重要です。右脳が開くと、自然に正解に導かれるようになります。

5. 子供のあるがままを受け入れましょう。
子どもは周囲の言葉を通して自意識を作っていきます。「◯◯ちゃんがいてくれるだけで幸せよ」と子供に語りかけましょう。

■対象年齢
3・4歳
■サイズ
B5判
■ページ数
47ページ(解答ページ含む)全ページカラー印刷
七田式 知力ドリル とけい 4歳〜5歳 ドリル おべんきょう 知育教材






対象年齢4・5歳
サイズB5版
ページサイズ47ページ(解答ページ含む)全ページカラー印刷



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