グースネック型の小型軽量マイクロホンです。衣類に取り付けて口元へマイクが来るように装着します。集音率もよく、バス車内での放送うに役立ちます。
EM−160Cは汎用型のバス用マイクです。バスのアンプが電源供給型のコンデンサマイク対応で、Φ6.3mmのホーンプラグで接続します。
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バス用グースネックマイク 汎用型 レゾナント(EM-160C)の詳細 公式サイト
グースネック型マイクロホンネクタイピン型マイクと比較すると、クリップ部から10cmちょっとマイクが立ち上がる形状のグースネック型マイクロホンです。
ストレートマイクケーブルマイクケーブルは約200センチでストレートコードになっています。長さに余裕があるので、体の向きを変えたりする動きの中でも突っ張ることもありません。
視界もクリア胸元に装着するタイプなので、帽子掛タイプのように視界に入ったり違和感などなく使用できます。小型で軽量、フレキシブルで角度調整可能な高感度マイクです。
種別 | 汎用型 |
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形状 | グースネックタイプ |
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ケーブル長 | 約2000mm |
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特徴 | 小型・軽量・高感度 |
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メーカー | レゾナント・システム製(Resonant Systems) |
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レゾナント製マイクに関して
レゾナント製の路線バス用アンプ対応(給電式)このページへ掲載の給電式マイクロホンは、レゾナント製の路線バス用アンプの給電式マイクジャックへ接続して使用します。富士急行バスさまに多く採用されているマイクです。
他社製の路線バス用アンプ対応(汎用型)このページへ掲載の汎用型マイクロホンは、Clarion製の路線バス用アンプの給電式マイクジャックへ接続して使用できます。現在Clarion製の電池内蔵マイクをご使用の場合は対応できません。
給電式と汎用型に関して株式会社レゾナントシステムズ製の路線バス用マイクを大別すると、給電式と汎用型の2種類がございます。マイクを接続する路線バス用アンプがレゾナント製なら給電式でないと使用できません。レゾナント製マイクの型式末尾が奇数なら給電式、偶数なら汎用型となっています。