有機栽培で大切に育てられた亜麻の種をオメガフローという酵素と光を遮断した低温圧縮法による一番搾りでとり出しました。一切の化学物質、添加剤を使用していない"有機油"です。
品名:食用有機亜麻仁油/原材料名:食用有機亜麻仁油/内容量:237ml/原産国:アメリカ合衆国/賞味期限:ボトル下部に記載/保存方法:冷蔵保存。開封後は6週間以内にお使いください。/認定:有機JAS(ECO-CERT QAI:091104:001)、コーシャ/栄養情報:(15ml/小さじ3杯)・熱量:120kcal・タンパク質 0g・脂質量14.1g・飽和脂肪酸1.3g・価不飽和脂肪酸9.7g・オメガ6リノール酸2.1g・オメガ3アルファリノレン酸7.6g・一価不飽和脂肪酸3.1g・炭水化物0g・ナトリウム0g・コレステロール0g/広告文責:株式会社TAANE 0120-064-313/輸入者:ATOWA(有限会社アトワ)022-716-7538
亜麻仁油は、現代人に不足している必須脂肪酸 オメガ3の宝庫、美肌や、生活習慣病の予防には、毎日食べることが必要。ただ、非常に酸化しやすいので加熱はせずにそのまま、サラダなどに掛けて食べてください。人間のカラダは、約60兆個という膨大な細胞からできています。オメガ3やオメガ6は、その細胞膜には欠かせない構成要素。因みに、脳はほとんどがオメガ3系の脂肪酸!体内では作ることができないので必須脂肪酸と呼ばれ、厚労省は、生活習慣病予防に "オメガ3系 脂肪酸"を、毎日の食事で取り入れるべき栄養素のひとつに指定しました。
オメガ3やオメガ6は、カラダに欠かせない大事な脂肪。でも体内では作ることができないので、食べて摂らなければいけない "必須脂肪酸" です。オメガ3とオメガ6とは1対4の比率で摂るのが良いとされていますが、近年、食生活の変化によるオメガ6の過多が続いています。そこで、オメガ3を60%も含み、オメガ6も20%含む亜麻仁油に大きな人気が集まっています。
有機栽培の亜麻の種
オメガニュートリション社は25年前の創立以来、有機栽培の亜麻の種より絞ったオーガニツク亜麻仁油のみで製造。もちろん遺伝子組み換えの種などは一切使用せず、日本の有機JASも取得済みで、安心です。
独自の低温圧搾法 「オメガフロー」
オメガニュートリュション社の亜麻仁油は、有機栽培で大切に育てられた亜麻の種をオメガフローという酸素と光を遮断した低温圧搾法による一番搾りでとりだしました。製造にあたって一切の化学物質、添加剤を使用していない“有機油”です。
冷蔵保存・流通
本場北米では酸化に弱い亜麻仁油は、必ず冷蔵庫に入れられ販売されています。その品質を守って、輸入も、倉庫も、お届けも、すべて冷蔵。ご家庭でも冷増庫での保管をおすすめします。開封後は6週間以内にお召し上がりください。
高密度ポリエチレン容器
「酸化」の原因となる光と酸素からオイルの栄養素を守るため、オメガニュートリション社では長年の研究の結果開発した、人と地球に優しい食用グレードの安全な高密度ポリエチレン製遮光ボトルを採用しています。
審査の厳しい認証を取得
商品が届いたら是非ラベルに書かれている認証のマークを確認してみてください。
オメガニュートリション社では品質の高さを証明するため、下記のような審査の厳しい認証を受け、世界中の皆様安心して摂っていただけるようお届けしています。
■亜麻仁油の食べ方
ショップコンシェルジェ近藤のおススメ!
私は、かけオイル!
いつも冷蔵庫に保管しておいて、新鮮なものを新鮮なうちに食べるようにしています。クセが強くないので、和でも洋でも、何でもふりかけて生で食べています。ヨーグルトやアイスクリームにも、おススメです。タンパク質を含む食べ物と一緒に食べると、スラリ効果が期待できるとか。美肌効果にも期待していますよ。最近、食が細くなった母には、毎朝スプーン1,2杯飲んでもらってます。母は青魚嫌いなんですが、亜麻仁油には魚油に含まれる2倍の量のオメガ3が含まれているので、必須ですね。痩せぎみですが70歳後半の母は元気一杯です。私は、加熱用には米ぬかオイルやアボガドオイル、オリーブオイルを使っていますが、亜麻仁油とオリーブオイルをブレンドすると、意外においしい!自然塩や胡椒をパラット振り掛けると、やみつきになります。食卓の調味オイルとして恰好です。
調理法と組み合わせ
生で召し上がりください。加熱により性質変化が起こることで、オメガ3がもつ多くの良質な成分が失われ、苦みや臭いがでてきます。また、亜麻仁油と肉類や魚介類、大豆商品などに含まれるタンパク質を含む食べ物を効果的に摂ることで、理想的な体型を保てることが研究によって分かってきました。