【第2類医薬品】パンシロン01プラス 1.50g×48包
すっきり服用感
消化不良にスーッと効く!!
就寝前にも飲める
食べすぎ・飲みすぎ・胸やけ
夜遅い食事で、胃がもたれる
溶けやすい・飲みやすい
サッと溶ける微粒
13種類の有効成分を配合した複合胃腸薬!!
1 胃を元気にする
ニンジン末
ケイヒ末
2 消化を助ける
ビオヂアスターゼ2000
プロザイム6
リパーゼAP6
3 胃粘膜の修復・保護
L-グルタミン
アルジオキサ
カンゾウ末
4 胃酸を中和・抑制
炭酸水素ナトリウム
炭酸マグネシウム
沈降炭酸カルシウム
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
ロートエキス
5才から飲める
ご家庭の常備薬にも
お休み前にもパンシロン!
お客さま安心サポートデスク
電話番号・・・03-5442-6020
電話受付時間・・・9:00〜18:00(土、日、祝日を除く)
広告文責
(株)なの花西日本
TEL:072-652-0371 登録販売者:久保 信次郎
※予告なくリニューアル、発売終了する場合がございます。予めご了承下さいませ。
【使用上の注意(してはいけないこと)】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと。
透析療法を受けている人
2.本剤を服用している間は次の医薬品を服用しないこと。
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること。(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある)
4.長期連用しないこと。
【使用上の注意(相談すること)】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人:排尿困難
(6)次の診断を受けた人:腎臓病、心臓病、緑内障、甲状腺機能障害
2.服用後、右記の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
口のかわき
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
【その他使用上の注意】
母乳が出にくくなることがある。
【効能効果】
飲みすぎ、はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐、胃部不快感、食べすぎ、消化不良、消化促進、食欲不振(食欲減退)、胃弱、胸やけ、胃痛、胃酸過多、げっぷ(おくび)、胃もたれ、胃重、胸つかえ、胃部・腹部膨満感
【成分・分量】
3包中
有効成分・・・分量
ニンジン末・・・225mg
ケイヒ末・・・435mg
L-グルタミン・・・405mg
アルジオキサ・・・150mg
カンゾウ末・・・225mg
ビオヂアスターゼ2000・・・90mg
プロザイム6・・・15mg
リパーゼAP6・・・60mg
炭酸水素ナトリウム・・・1200mg
炭酸マグネシウム・・・690mg
沈降炭酸カルシウム・・・360mg
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・240mg
ロートエキス・・・30mg
添加物:ポビドン、アルギン酸ナトリウム、l-メントール、ハッカ油、D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース
【用法用量】
次の量を食後又は食間・就寝前に水又はお湯で服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15才以上・・・1包・・・3回
11才以上15才未満・・・2/3包・・・3回
8才以上11才未満・・・1/2包・・・3回
5才以上8才未満・・・1/3包・・・3回
5才未満・・・服用しない
※食間とは・・・食後2〜3時間をさす。
【用法用量に関する注意】
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
【保管及び取り扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。なお、使用期限内であっても、一度開封した後はなるべく早く使用すること。
(5)1包を分けて服用したときの残りは袋の口を折り返して封をするように閉じ、2日以内に使用すること。
【お問い合わせ先】
お客さま安心サポートデスク
電話番号・・・03-5442-6020
電話受付時間・・・9:00〜18:00(土、日、祝日を除く)
【使用上の注意(してはいけないこと)】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと。
透析療法を受けている人
2.本剤を服用している間は次の医薬品を服用しないこと。
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること。(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある)
4.長期連用しないこと。
【使用上の注意(相談すること)】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人:排尿困難
(6)次の診断を受けた人:腎臓病、心臓病、緑内障、甲状腺機能障害
2.服用後、右記の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
口のかわき
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
【その他使用上の注意】
母乳が出にくくなることがある。