肝臓の機能を正常に近づけます。
お問い合わせはお買い求めのお店又は下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
大鵬薬品工業株式会社 お客様相談室
電話番号・・・0120-4527-66
電話受付時間・・・9:00〜17:00(土、日、祝日を除く)
住所・・・〒101-8444 東京都千代田区神田錦町1-27
メーカーHP 名称・・・ホームページ
メーカーHP URL・・・www.taiho.co.jp/
広告文責
(株)なの花西日本
TEL:072-652-0371 登録販売者:久保 信次郎
※予告なくリニューアル、発売終了する場合がございます。予めご了承下さいませ。
【使用上の注意(してはいけないこと)】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
【使用上の注意(相談すること)】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(6)次の医薬品を服用している人
瀉下薬(下剤)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
腸間膜静脈硬化症・・・長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
軟便、下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
【効能効果】
肝臓機能障害、肝臓肥大、急・慢性肝炎、黄疸、胆のう炎
【成分・分量】
本品3包(6g)中、下記生薬より製した肝生乾燥エキス2gを含有します。
成分・・・分量
肝生乾燥エキス(サンソウニン(酸棗仁)・・・1.46g シャゼンシ(車前子)・・・1.46g シュクシャ(縮砂)・・・1.46g ウバイ(烏梅)・・・1.46g ニンジン(人参)・・・1.46g ソウハクヒ(桑白皮)・・・1.46g ケイヒ(桂皮)・・・0.37g キッピ(橘皮)・・・1.46g サンシシ(山梔子)・・・1.46g キジツ(枳実)・・・1.46g ダイオウ(大黄)・・・0.37g ガイヨウ(艾葉)・・・1.46g)・・・2g
添加物として乳糖水和物及びカルメロースナトリウムを含有します。
【成分・分量に関する注意】
本剤は、生薬を原料として製造しておりますので、製品の色や味等に多少の差異が生ずることがありますが、品質には変わりありません。
【用法用量】
食間に水又はお湯にて服用します。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包(2g)・・・3回
15歳未満・・・服用しない
食間とは食事と食事の間という意味で、食後2〜3時間を指します。
【保管及び取り扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。使用期限は外箱に記載しています。
【お問い合わせ先】
お問い合わせはお買い求めのお店又は下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
大鵬薬品工業株式会社 お客様相談室
電話番号・・・0120-4527-66
電話受付時間・・・9:00〜17:00(土、日、祝日を除く)
住所・・・〒101-8444 東京都千代田区神田錦町1-27
メーカーHP 名称・・・ホームページ
メーカーHP URL・・・www.taiho.co.jp/
【使用上の注意(してはいけないこと)】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
【使用上の注意(相談すること)】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(6)次の医薬品を服用している人
瀉下薬(下剤)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
腸間膜静脈硬化症・・・長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
軟便、下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
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