◇★【第2類医薬品】ピタスせきトローチ 12個《セルフメディケーション税制対象商品》
●口腔内殺菌成分・セチルピリジニウム塩化物水和物を配合しており、のどの炎症によるのどの痛み・はれを抑えます。
●鎮咳成分・フェノールフタリン酸デキストロメトルファンが咳中枢にはたらいて、つらい咳を抑えます。
お客様相談室
電話番号・・・0120-4527-66
メーカーHP URL・・・www.taiho.co.jp/
広告文責
(株)なの花西日本
TEL:072-652-0371 登録販売者:久保 信次郎
※予告なくリニューアル、発売終了する場合がございます。予めご了承下さいませ。
【使用上の注意(してはいけないこと)】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.使用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある。)
【使用上の注意(相談すること)】
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。高熱
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書きを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
呼吸器・・・息苦しさ、息切れ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
3.使用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、使用を中止し、この説明書きを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
眠気
4.5〜6回使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書きを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【効能効果】
せき、たん、のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ
【成分・分量】
6個(1日使用量)中
成分・・・分量
フェノールフタリン酸デキストロメトルファン・・・60mg
グアヤコールスルホン酸カリウム・・・140mg
セチルピリジニウム塩化物水和物・・・6mg
添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、プルラン、マクロゴール、l-メントール、タンニン酸、D-ソルビトール、サッカリンNa、ショ糖脂肪酸エステル、スクラロース、銅クロロフィリンNa、香料
【用法用量】
次の量を口中に含み、かまずにゆっくり溶かして使用すること。
年齢・・・1回量・・・1日使用回数
成人(15歳以上)・・・1個・・・6回
15歳未満・・・使用しない
年齢・・・使用間隔
成人(15歳以上)・・・2時間以上
【用法用量に関する注意】
(1)定められた用法・用量を厳守すること。
(2)かんだり、のみこんだりしないこと。
【保管及び取り扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(4)アルミ袋開封後はすみやかに使用すること。
(5)使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。
【その他記載事項】
話しながら使える貼り付くトローチ
咳やたんをおさえる
ぴたっと
移動中 会議中 鑑賞中
<のみこまないために>*使用例
舌にのせ、口を閉じ、上あごに貼る等により口中でゆっくり溶かしてください
【お問い合わせ先】
お客様相談室
電話番号・・・0120-4527-66
メーカーHP URL・・・www.taiho.co.jp/
【使用上の注意(してはいけないこと)】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.使用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある。)
【使用上の注意(相談すること)】
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。高熱
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書きを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
呼吸器・・・息苦しさ、息切れ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
3.使用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、使用を中止し、この説明書きを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
眠気
4.5〜6回使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書きを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること