
よりシンプルに。より使いやすく。
クリップタイプのキーホルダー。
「バネの要らないカラビナキーホルダーを作りたい」
そんな想いから生まれたクリップ型のキーホルダー。
バネを使わない分、”金属のしなり”をうまく利用しなくてはならない。
デザインと使いやすさの両立を試行錯誤しながら、このクリップ型のキーホルダーが出来上がるまで1年半ほどかかったそう。
軽くてさびにくいステンレスと、使うほどに味わいの増す真鍮の2つの素材を使用。
京都の金属加工工場で4ミリのステンレス板からレーザーカッターで切りだされたもの。
その後、バレル研磨をかけて表面を滑らかに風合いのあるように加工しています。
mocaらしいシンプルなデザインの中に、細かいところまでこだわり抜かれた使う人の利便性が考えられたアイテムとなっています。
ミニマム構造で作り出された壊れにくいデザイン。

壊れにくく、できるだけシンプルなカタチで永く使ってもらいたい。
使い手の利便性を最優先に考えられたクリップ型キーホルダー。
艶のあるステンレスと、鈍い輝きが感じられる真鍮の2種類の素材を使用。 さっと着脱できる構造で、ストレスなく着脱できるのが魅力的。さりげない「moca」の刻印がアクセントになっています。
金属の「しなり」を利用して簡単着脱可能。

付属のリングに鍵を装着したり、別売りのキーケースと連結したりして、
パンツのベルトループやバッグなどに取り付けが可能。金属のしなりを利用して、簡単にリングの着脱ができます。京都の金属加工工場で4ミリのステンレス板からレーザーカッターで切り出されたもの。その後、バレル研磨をかけて、表面を滑らかに、風合いのあるように加工してあります。 パンツやバッグなどからちらりと見えてアクセントにもなります。
気軽に使えてかっこいい。日常に根付いたキーホルダー。
日常必ず持つ鍵をラフに持ち歩く。
通勤や通学、ごく当たり前に過ごす日常の生活に寄り添えるアイテムとして永く使っていただきたいキーホルダー。プレゼントにもおすすめします。