( ツーウェイ ベランダ スリッパ ラック トレー付き タワー ) tower 山崎実業 公式 オンライン 通販 バルコニー 浮かす 収納 窓 ガラス
フィルムフックで窓ガラスに簡単取り付け。風・雨を避けて屋内外でベランダスリッパを浮かせて収納。
スリッパの裏面が窓ガラスに付かない設計です。
直置きでも自立する2wayタイプ。ベランダサンダルについた雨水等もトレーがキャッチするので室内でも使用できます。
トレーは取り外しができるのでお手入れが簡単。
1.ベランダスリッパ・サンダル・つっかけを浮かせて収納。
2.耐荷重1kg、窓ガラスにペタリと貼り付けて使用。
3.カラーコーディネートがしやすい白・黒の2色展開。
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商品名 山崎実業 ツーウェイ ベランダ スリッパ ラック トレー付き tower タワー
サイズ 約W25×D6.5×H15cm (フィルムフック含まず)
トレー: 約W24.5×D6×H1.3cm
品質表示 本体:スチール(ユニクロメッキ+粉体塗装) トレー:ポリプロピレン
内寸 ホルダー部: 約W24.5×D3.5cm
付属品 フィルムフック×2:ポリカーボネート・PET シリコーンクッション×6
耐荷重 約1kg
耐熱/耐冷温度 トレー:150°C フィルムフック:60°C 耐冷温度 トレー・フィルムフック:-40°C
取り付け可能な壁面 光沢のある平らな油染みしない面
(フィルムフックの接着面よりも大きい面・タイル・プラスチック面・ステンレス・ガラス・金属塗装面)
× 取り付けできない壁面
光沢がない面・フィルムフックの接着面より小さい面土壁 漆喰 砂壁モルタル・ コンクリートすりガラス凹凸のある面・ ざらつきのある面湾曲面溝や模様の ある面・壁紙などのクロス面 (塩化ビニール樹脂・ 布製 紙製) ふっ素や防カビ加工が してある面レンジやストーブなど高温になる面・タイルなどの目地・薄板ガラス・ ヘアラインのステンレスマット仕上げの人工大理石
お手入れ方法
●本体とトレーの汚れや水分は乾いた布で拭き、よく乾かしてください。 また、本体とトレーは 別々に乾かしてからご使用ください。 長時間、濡れたまま放置しますと、 錆、 水あかの原因になります。
●本体とトレーの汚れがひどい場合は中性洗剤などで洗い水分をよく拭き取ってからご使用ください。
●タワシ・磨き粉等でこするとキズの原因となりますのでご注意ください。
●鉄などの異種の金属と接触させたまま長時間放置しないでください。 ( "もらい錆" が発生する原因となります。)
●シンナー・ベンジン・塩素系等の薬品は本体の塗装を傷めますので、 ご使用はお避けください。
●フィルムフックの表面・接着面は指の腹で軽くこすりながら水洗いしてよく乾燥させてください。 洗剤などは使用しないでください。
●熱湯、 アルコール消毒、漂白剤、水への浸け置きはお避けください。
●食器洗い乾燥機 熱湯で洗浄しないでください。
●錆・カビ・ヌメリ 壁面の変色を防ぐために、月に一度はお手入れをおすすめします。
ご使用上の注意
●製品本来の用途以外でのご使用はお止めください。
●フィルムフックがつく、凹凸のない光沢のある平らな油染みしない面に貼り付けてください。
●設置後、 フィルムフックがしっかり接着されているか、 ご確認の上ご使用ください。
●壁面やフィルムの接着面に汚れ・ほこりなどがあると取りつきません。
設置面をきれいにした状態で取り付けてください。
●貴重品や壊れやすい物、 危険な物は収納しないでください。
●サイズや形状によっては収納できない物や、 フィルムフックでご使用する場合に窓ガラスに付く物があります。
●柑橘類の皮に含まれるテルペンや油脂によっては、 変質することがありますので使用しないでください。
●製品の表面に洗剤などの原液や他の液体が付着した場合は、 不具合の原因となる場合がありますので 早めに拭き取るか洗浄をおすすめします。
●耐荷重以上の物は絶対に収納しないでください。
●耐荷重制限内でも、大きな衝撃により製品が落下し、ケガや破損の原因になることがありますので ご注意ください。●耐荷重・接着力は設置面の表面加工・材質・状態・塗装・強度・環境などによって異なります。
●天災などの不可抗力、 お客様の取り扱い上の不注意、 取り付け方法の不備・不良・故障による事故・ 破損などに対する責任は負いかねます。
●雨など直接水が掛かる場所、直射日光や火が直接あたる場所、高温になる場所では使用しないでください。
●同じ場所に長時間貼ったままにしておくと、 壁面やフィルムフック裏面にカビ・ヌメリ・変色が発生する ことがありますので、数ヶ月に1度程度、 設置面のお手入れを行い、 フィルムフックを貼り直してください。
●フィルムフックは長期使用により劣化、 破損する恐れがあります。 また、 使用中に異常が見られた場合は 直ちに使用を中止してください。
●フィルムフックに熱湯(60°C以上)をかけたり、お湯や水につけたまま放置しないでください。