商品説明 |
「ラム肉」は脂肪燃焼を促進する“L-カルニチン”を多く含んでいます。 「鶏肉」はタンパク質の吸収効率が良く食べやすい。 両方のいいところを、おいしくいただきましょう。 商品特長 肉類99%以上の食性に合ったレシピ 非加熱フリーズドライ製法で、素材の栄養・旨味がそのまま 穀類・イモ類・豆類、一切不使用 人工保存料・人工着色料・人工香料、一切不使用 子猫からシニア猫まで、全年齢・全猫種対応 AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリア 食材はすべて人間食用を使用 フィーラインナチュラルは、原材料の99%以上に自然食材を使用し、その栄養や風味を最大限に生かすため、原材料の加工を最小限に抑えながら、非加熱で製造しています。 そのため、原材料の収穫時期やサプライヤー(供給元)の違い、季節による家畜・家禽の脂肪分の違いなど、素材の特長がそのまま、粒に反映されるため、保証成分値の範囲内ではありますが、粒の形状や、硬さ、色や香りなど、違いがあります。 また、一般的なドライフードのように、肉食動物である猫にとって不要な、穀類・イモ類・豆類などの、粘性の高い、ツナギや量増しとしての原材料を一切、使用していないため、1粒1粒が柔らかく、簡単に、ほぐせるようになっています。フィーラインナチュラルは、基本的な与え方として、本来の食事に近づけるために、生食の水分値に戻してから与えていただくフードですので、粉状になっているものはそのまま、粒状のものはくずしてから、水かぬるま湯(37℃以下)を加えると、短い時間で、戻ります。 ≪粒の形状について≫ フリーズドライ商品につきましては、穀類・イモ類・豆類などの、「つなぎ」を一切使用していないため、粒が柔らかく、製造ロットにより、あらかじめ細かくほぐれているものがございます。 お肉の性質上、チキンや魚を使用している種類は、粒が特に柔らかいため、その傾向が見受けられますが、品質には問題ございませんので、安心してご使用ください。 原材料 鶏肉、心臓(子羊)、腎臓(子羊)、肝臓(子羊)、血(子羊)、フラックスシードフレーク、ニュージーランド緑イ貝、乾燥昆布、タウリン、ビタミンE、酸化マグネシウム、プロティネイト亜鉛、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ビタミンB1、ビタミンD3、葉酸 K9ナチュラルに使われる肉は全て、ニュージーランドの肥沃な大地で放牧されて育った健康な家畜やケージ・フリー(平飼い)の鶏だけを使っています。これらの肉類には、成長ホルモン剤、抗生物質などは不使用。病気で死んだ家畜や衰弱した家畜、廃棄部分(ヒヅメ、尻尾、鼻など)も一切使用していません。 与え方 ▼1日分の推奨給与量ガイド ●成猫:1kgあたり、フリーズドライ約8g(+3倍量の水) 例:体重5kgの場合 5×8g=40g(+水120ml) ※1回分の食事量は、1日に与える回数で割ります。 ●子猫 生後2ヶ月〜6ヶ月の場合 成猫の最大約2〜3倍まで 生後6ヶ月〜12ヶ月の場合 成猫の約1.5倍〜2倍 ※ 現在の体重を基に計算してください。 推奨給与量は、目安に過ぎません。個体差がありますので、愛猫の体重の増減や活動量を考慮して、必要に応じて給与量を調整してください。 妊娠期・授乳期の猫には、成猫の約2倍の量が必要です。また2種類以上のフィーラインナチュラルをローテーションで与えることもお勧めしています。詳しくは下記をご参照ください。 「猫用フードの与え方」 栄養情報 保証分析値(フリーズドライ状態) 粗たん白質 48.0%以上 粗脂肪 31.0%以上 粗繊維 1.0%以下 粗灰分 9.0%以下 水分 8.0%以下 マグネシウム 0.14%以下 リン 1.8%以下 タウリン 0.52%以上 100g中のカロリー 485.7kcal 栄養分析値 カルシウム 1.9% カリウム 0.9% ナトリウム 0.4% オメガ3脂肪酸 0.5% 良くあるご質問 愛猫は、好き嫌いが多いのですが フィーラインナチュラルのキャットフードだけで大丈夫ですか? 猫は、犬より頑固な肉食動物です。最初にあげた時からすぐに気に入ってくれるコもいますが、警戒して食べないコもいます。すぐに食べない場合は、何日か続けて与えてみてください。一度、おいしいとわかってもらえると、次からは、催促してくるようになるでしょう。 今までの調査では、6〜7割のコが食べてくれて、プラス1〜2割のコは時間がかかりますが、 食べるようになったと報告されています。(※フリーズドライのままだと食べるコも含まれます。) フィーラインナチュラルのフードは、お水で戻さずに与えても大丈夫ですか? フリーズドライのまま与えても大丈夫ですが、本来、肉食動物は、生きている動物を狩り、生で食すことで水分を得ていました。現代の多くの猫が抱えている腎臓疾患の原因のひとつは、水分摂取の不足です。食事から水分摂取をすることが、とても大事ですので、生食を食べた時と同じ栄養と水分が取れるように、水(37℃以下)を加えて、元の生食の状態で与えることを理想としています。水で戻さずに、そのまま与える場合には、いつでも、お水を飲めるようにしておいてください。 どのぐらい、保存できますか? 未開封の場合、製造から2年間の常温保存が可能です。開封後は、1ヵ月以内を目安に与えてください。 「フィーラインナチュラル」は、使用している肉の量が多いので、高タンパク質・高脂質な食事なのでしょうか? 愛猫に与える「フィーラインナチュラル」の1日の給与量は、一般的なドライフードの約半分ほどですので、実際に食事から摂取する「タンパク質・脂質」を換算すると、“内臓の健康に配慮された制限食”と同じくらいの割合となり、決して多すぎるということはありません。ただし、肉を食べ慣れていないコの場合は、吐いてしまったりすることもありますので、少量から与えるなど、様子を見ながら給与量を調整してください。 フリーズドライフードの粒を崩したら、白く固いものがありました。これはなんでしょうか? 白く固いものは、水でふやかすと柔らかくなる場合は、原材料である生肉の「脂肪」や「心臓」などの内臓の一部でしたり、また、水でふやけないものですと、鶏の首肉(チキンネック)、ホキ(白身魚)やキングサーモンを使用しているフードに含まれる、「鶏の骨」や「魚の骨や皮」であることが考えられます。 Feline Naturalのフリーズドライフードは、原材料の99%以上に自然食材を使用し、自然食材の栄養や風味を、最大限に 生かすため、原材料の加工を最小限に抑えながら、非加熱で製造しており、全ての原材料を、細かく粉砕しておりませんので、 一部の原材料が、少々大きな形で、製造される場合がございます。また、1袋1袋、多い時と少ない時と、バラつきがございます。 これらの原材料は、猫にとって、大切な栄養源として使用されており、製品の安全性については、万全を期しておりますが、 お口が小さいコなど、ご不安がある場合は、お手数ではございますが、取り除いてお与えいただけますよう、お願いいたします。 |