商品詳細説明
延長コネクタコードは、「miniシリーズ」および「LEDモジュール」の配線を延長するためのパーツです。【延長コネクタコードが使えるパーツ】・miniコントローラ・LEDモジュール・電源コネクタコード・4分岐コネクタコード・連結コード上記のパーツに接続して、コード長さを約1m延長できます。長さは、1mのほかに「30cm」の短いタイプや「2m」の長いタイプもあります。「30cm」と「1m」を組み合わせて「1m30cm」延長する、といったことも可能。
⇒ 延長コネクタコード(30cm)はこちら⇒ 延長コネクタコード(2m)はこちら
「miniコントローラと電源コネクタコード」の間に使う場合
図のように、miniコントローラと電源コネクタコードの間に配線して、長さを約1m延長できます。※電源コネクタコード(分岐タイプ)の両方のコードに使用することもできます。延長コネクタコード(1m)は、2本(2m)・3本(3m)と連続で接続して延長距離を延ばすこともできます。ただし、延長距離が長くなりすぎると(5メートル以上など)、LEDの明るさが減少したり、光り方に変化が生じる場合があります(故障ではありません)。
「LEDモジュールと電源コネクタコード」の間に使う場合
図のように、LEDモジュールと電源コネクタコードの間に配線して、長さを約1m延長できます。※電源コネクタコード(分岐タイプ)の両方のコードに使用することもできます。延長コネクタコード(1m)は、2本(2m)・3本(3m)と連続で接続して延長距離を延ばすこともできます。ただし、延長距離が長くなりすぎると(5メートル以上など)、LEDの明るさが減少します。
「LEDモジュールとLEDモジュール」の間に使う場合
LEDモジュールとLEDモジュールの間に使用して、長さを延長することができます。この場合、必ず「連結コード」に追加でつなぐ形になります(※連結コードを省くことはできません)。延長コネクタコード(1m)は、2本(2m)・3本(3m)と連続で接続して延長距離を延ばすこともできます。ただし、延長距離が長くなりすぎると(5メートル以上など)、LEDの明るさが減少します。
●配線の延長によるLEDの明るさへの影響について当店の各パーツは、延長用パーツでそれぞれ自由に延長できるシステムになっていますが、延長距離が長くなりすぎるとLEDの明るさが減少します。これは、わずかではありますが「線」そのものが「抵抗」となるためで、数メートル程度であれば大きな影響はありませんが、10メートルを越えたり長距離になると、電源から遠いLEDほど暗くなります。
⇒ miniシリーズの使い方詳細はこちら⇒ LEDモジュールの使い方詳細はこちら
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