商品詳細説明
4分岐コネクタコードは、電源コネクタコードの配線を分岐して、miniコントローラやLEDモジュールを計4個接続できるようにするパーツです。
miniコントローラで使う場合の使用例
電源コネクタコードの配線を4分岐して、計4個のminiコントローラを接続できるようなります。
miniコントローラ1個でLEDランプを8本接続できるので、この場合、8本×4個=計32本 のLEDランプを点灯できます。
※分岐による明るさの減少はありません。
※使用する4個のminiコントローラは、好きなタイプのもの(常時点灯・ゆらぎ・点滅など)を自由に組み合わせOK!
※miniコントローラを3個しか使わない場合など、空いたコードはそのまま空けておいて構いません。
LEDモジュールで使う場合の使用例
電源コネクタコードの配線を4分岐して、計4個のLEDモジュールを接続できるようなります。
※分岐による明るさの減少はありません。
※使用する4個のLEDモジュールは、好きな発光色を自由に組み合わせOK!
※LEDモジュールを3個しか使わない場合など、空いたコードはそのまま空けておいて構いません。
いろいろな使用例
二股になっている「電源コネクタコード(分岐タイプ)」の場合、両方のコードに4分岐コネクタコードを使用すれば、計8個のminiコントローラを接続できるようになります。この場合、LEDランプ8本×miniコントローラ8個=計64本 のLEDランプを点灯できます。
使用するminiコントローラやLEDランプの組み合わせもすべて自由なので、「常時点灯用」「高速リレー(回転灯)用」「点滅用」「ゆらぎ用」「フェードアウト(花火)用」「フェードイン・アウト(蛍)用」「フラッシュ点滅用」「ウィンカー点滅用」の8種類をつなぐことも可能です。
二股になっている「電源コネクタコード(分岐タイプ)」で、両方のコードに4分岐コネクタコードを使用すれば、計8個のLEDモジュールを接続できるようになります。
(下の参考図のように)1本のコードにLEDモジュールを連結していくこともできますが、別々のコードに使いたい場合は、上図のように分岐する方法をご利用ください。
なお、使用するLEDモジュールの発光色は、どちらの配線方法の場合でも組み合わせ自由です。
4分岐コネクタコードで、miniコントローラとLEDモジュールを混ぜて使うことも可能です。
図では、miniコントローラ2個で「LEDランプ8×2=16本」と、「LEDモジュールの2個連結を2セットで4個」をまとめて点灯する場合の構成例です。
※ご注意※
1つのACアダプタに接続するLEDの数は、ACアダプタの最大容量を超えないように使用する必要があります。
LEDモジュールは、1つのACアダプタで原則最大10個まで。
miniコントローラでLEDランプをたくさん使用する場合は、1つのACアダプタで原則最大64個まで。
LEDモジュールとLEDランプを併用する場合は、下記ページをご参考にACアダプタの容量に余裕を持たせた数量でご利用ください。
⇒ 1つの電源で大量のLEDを使用する場合のご注意
他のパーツとの組み合わせ方など、詳しくは下記ページをご覧ください。
⇒ miniシリーズの使い方詳細はこちら
⇒ LEDモジュールの使い方詳細はこちら