フラワーレメディの真髄を探る エドワード・バッチ著作集(フラワーエッセンス)
フラワーエッセンスの偉大なる創始者、エドワード・バッチ博士は、自分の書いたものはほとんど破棄していたため、著作は多く残っていません。本書はその中から主な講演記録や著作物を集めた貴重な専門書です。フラワーエッセンス愛好者やセラピスト必携の一冊です!!
◆著:エドワード・バッチ
◆編:ジュリアン・バーナード
◆訳:谷口みよ子
◆A5判
◆340頁
◆関連項目:フラワーエッセンス・フラワーレメディ・セラピスト・セラピー・サロン
フラワーエッセンスの創始者の
代表著作・論文・書簡を初めて一挙公開!
★フラワーレメディーとは?
欧米の病院や福祉施設で導入されている補完療法の一つで、植物のエネルギーを転写したエッセンスで心身を癒すセラピーのこと。世界中に愛用者がいる。
<CONTENTS>
・ウォリングフォードの講演
・書簡とその他の著述
・12種の重要なレメディー
・汝自身を癒せ
・新しいレメディーとその利用法
・経口ワクチンの効果的な製造法
・疥癬の再発見
・癌に関係する腸内毒血症
・ワクチン療法とホメオパシーの関係ほか
?エドワード・バッチ Edward Bach(1886?1936年)?
世界的に有名な自然療法の一つ、フラワーレメディーの開発者。英国生まれ。外科医、内科医、医学士、外科医学士、公衆衛生学博士。病気の根本原因は心理的な不調和にあると結論づけ、心を調和した状態に戻す助けとなるレメディーを自然界の植物から創り出した。