伏見甘長とうがらし 1kg



■伏見甘長とうがらしとは?

・江戸時代から京都の伏見地区で栽培されてきた伝統の京野菜のひとつです。
「ひもとう」や「ふしみあま」「伏見とうがらし」とも呼ばれています。

■どうやって食べるのがおススメ?

・素焼き、天ぷら、炒め物など、いろいろな食べ方ができます。
・種ごと食べても大丈夫ですが、気になる場合はあらかじめ取り除いてください。
・京都では、伏見甘長とうがらしとチリメンジャコを炒めて煮たり、実だけでなく葉の部分も一緒に甘辛く佃煮などにして、おばんざいの一品として食べる風習があります。

<注意>焼く際には、弾けないようにフォークなどであらかじめ穴をあけておいてください!



☆京都 佐々木農園から直送します。
☆注文をいただいてから収穫して発送します。作物の出来具合や天候の影響を受けますが、収穫したらできるだけ早く出荷(発送)したいので、注文から1週間程度の時間をいただきます。