

鹿児島県本格焼酎鑑評会とは、
技術と品質の向上と新製品の開発を図るために酒造業界をあげて
取り組んでいる年に1度の催しです。香味が豊かで原料の特性が顕著な、
鹿児島県を代表するに相応しい焼酎が選ばれる最高権威の鑑評会です。
本年度、鑑評会の厳しい審査を乗り越えて、入賞を果たした焼酎をご紹介します。

平成19年酒造年度 鹿児島本格焼酎鑑評会において、
審査員全員が満点をつけるという
森伊蔵・魔王・村尾ですら成し得なかった、
歴史的快挙を達成した銘柄「甕つぼ仕込み」。
その名の通り、一次仕込み・二次仕込みを甕つぼで行い、
さらに木樽蒸留器を使用する、
伝統的な製法によって生み出されたこだわりの逸品です。



1.甕壺仕込み
この商品名の由来にもなった特徴的な製法。
地中に埋めた素焼きの甕壺で発酵・醸造を
行います。外気に左右されず、その形状・
容量が絶妙な混ざり具合と安定した品質の
極上の醪(もろみ)を作り出します。
森伊蔵・魔王・村尾の3Mと呼ばれるプレミアム焼酎にも共通して用いられている製法。
手間がかかり生産量も限られますが、まろやかな味わいの焼酎に仕上がると言われます。

2.木樽蒸留器
日本で唯一の職人が作った杉の木の蒸留器。
現在、蒸留器の多くはステンレスなどの金属性が主流ですが、木樽蒸留器は金属製に比べて蒸気がやわらかく、ゆっくりと熱が発散され、木樽のすき間からガスやアルコールが微量ずつ抜けるため、やわらかい風味の焼酎に仕上がります。また蒸留の際、杉の木の香りが残り、焼酎に木樽蒸留ならではの個性も生まれます。
鹿児島県内の酒造会社113社の中でも、11社の酒蔵にしかない大変貴重なものです。

| 甕つぼ仕込み 1800ml 25度 さつま無双 |
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