ベルミトール水性乳剤アクア 500ml ダニ駆除 ゴキブリ駆除・蚊 ・ハエ駆除 殺虫剤 イエダニ駆除 蚊の休息場所 茂み

【業務用殺虫剤 500mL入】【通常在庫品】【送料無料】

・プロも使う業務用殺虫剤 ベルミトール 水性乳剤。
・希釈式。散布は噴霧器があると便利。
・ダニ・ノミ・蚊(成虫)駆除に。クロゴキブリ駆除にもおすすめ。
※粘性のある薬剤のため、散布場所によってはベタ付くことがあります。その場合、水を少し多め(例:10倍→20倍など)にして希釈ください。

■成分:エトフェンプロックス 7.0%
■適用害虫:ゴキブリ(油虫)、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、イエダニ、ハエ・蚊成虫の駆除
※薬剤抵抗性タイプのチャバネゴキブリやトコジラミには十分に効果が出ない場合がございます。
■分類:医薬部外品
■内容:500mL
■メーカー:三井化学アグロ(株)


ベルミトール水性乳剤アクア

低臭・安全性が高い. ゴキブリ・蚊・ダニ駆除に使える

水で薄めて使用する殺虫剤です。噴霧器を用いて散布してください。

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容量4Lもあります

噴霧器(4リッタータイプ)セット

噴霧器(2リッタータイプ)セット

空間にプッシュするゴキブリ駆除剤

商品情報

有効成分 エトフェンプロックス 7.0%
適用害虫ゴキブリ(油虫)、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、イエダニ、ハエ・蚊成虫の駆除
分類医薬部外品
内容500mL
メーカー三井化学アグロ(株)
ベルミトール水性乳剤アクアとは?
ピレスロイド様の殺虫成分「エトフェンプロックス」を使用した業務用殺虫剤です。

■水で薄めて使用します。
■噴霧器を用いて散布してください。
■ハエ成虫や蚊成虫、ゴキブリ、ノミ、イエダニの駆除などにご使用いただけます。
※ウジやボウフラ(ハエ・蚊の幼虫)には適しません。



★散布量の目安
本品500ml入は、最大で約100平方メートルの広さを使用できます(10倍に希釈した場合)。
※希釈濃度によって使用量は異なります。 4Lボトルの場合は、約800平方メートル を使用できます。
※未使用薬剤(原液)は、ボトルのフタを閉めて直射日光のあたらな場所で保管してください。


★薬液の特長(注意事項)
・本品は水性タイプの乳剤ですが、少し粘性のある薬液(トロッとした薬液)となります。
・散布場所によっては、ベタ付くことがあります。(使用場所に応じて20倍希釈するなど、水多めに薄めてご使用ください。)
布団やマットレスなどの寝具、衣類には直接散布しないようお願いいたします。


こんな害虫駆除におすすめ

(1)ゴキブリ駆除

厨房の床面や機材の周囲、壁面などゴキブリが歩きそうな箇所に散布してください。
・屋外から入ってくるクロゴキブリ対策には、建物外周・出入口の周囲への散布もおすすめです。

【ご注意】
店舗で発生しやすいチャバネゴキブリは、過去に何度も薬剤散布を受けていると、薬剤に対して強くなっていることがあります。
薬剤抵抗性のチャバネゴキブリには、本品では十分な効果が得られない場合があります。
その場合は、ホウ酸ダンゴジェル剤などの毒餌剤をおすすめします。

トコジラミ(南京虫)についても、ピレスロイド系殺虫剤に強くなっていることがあり、本品では効果が出にくいことがあります。ご注意ください。




(2)屋外の蚊(成虫)駆除

蚊は、物陰や 植物の茂み(草木・葉裏)などに止まって休息しています。
敷地内の茂み・葉裏に、本品の希釈液(100倍希釈など低濃度のもの)を散布すれば休息する蚊(成虫)の駆除になります。


【ご注意】
・本品は「農薬(植物用)」ではありません。
そのため、「花」や「食用植物(野菜など)」には散布しないでください
・植物用ではありませんが、本品は「屋外の蚊成虫対策」において、「蚊の生息場所に1平米あたり50〜100倍希釈50mlを噴霧する」という用法・用量が承認されております。
植物に「高濃度」(10倍希釈など)で散布すると枯らしたりする恐れがあるので、上記のとおり低濃度で散布ください。



(3)ダニ・ノミ駆除

倉庫や屋根裏に発生したダニ・ノミが発生したところに希釈液を散布して駆除ください。
※ベタ付くことがあるため、散布場所に応じて、20倍など水を多めにして調整ください。


ベルミトール水性乳剤について

安全性について

有効成分「エトフェンプロックス」は、極めて低毒性で人間や動物に対して安全性の高い成分です。
また、揮散しにくい成分のため、屋内でも安心してご使用いただけます。
(常温ではほとんど空気中に揮発しません。)

臭い・引火性等について

製剤が「水性乳剤」です。
そのため、溶剤による特有の臭いや刺激の心配はありません。 また、引火性の心配もございません。

散布する頻度は?

「飲食店」の場合は、効果を持続させるために約2週間に1度の割合で再施工をおすすめします。
それ以外であれば、通常は1ヶ月に1回程度の頻度で良いでしょう。

※薬剤が十分に散布できていないと効果が出にくいことがあります。


使用方法


※薬剤抵抗性のトコジラミ(南京虫)や、チャバネゴキブリに対しては、十分な効果が出ない場合がございます。


使用上の注意