ムシポンポケット3 | |||||||||||||||||||||||
美観を損なわない!! ムシポンポケット2の後継品で、新ランプの採用によりランプ寿命が前モデルの2倍となりました。 | |||||||||||||||||||||||
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商品情報
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ムシポンポケット3とは? | |||||
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ムシポンポケット3の特徴 |
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こんな場所で利用いただいております |
●ファーストフード店、レストラン、喫茶店、べーカーリーショップ、惣菜弁当店 ●精肉店、鮮魚店、スーパー、調理厨房、コンビニエンスストア ●病院、ホテル、事務所、美容院、ペットショップ など ★店舗内の排水溝やシンクのオーバーフロー、グレーチングの汚泥から発生してくるコバエ・チョウバエ退治には、「コバエ用ムースBIG(コバエ幼虫駆除剤・発生源対策)」が有効です。 |
設置ポイント |
(1)虫が発生してる所・捕獲したい場所に設置 出入り口や窓のそば、水周りやゴミの近くなど虫が侵入したり、発生しやすい場所に設置します。 虫が部屋の中を飛び回る前にすばやく捕らえるためです。 (2)ムシポンの光が外にないような位置に設置 ムシポンの光が外から見えると、屋外の虫を積極的に呼び寄せることがあります。 外から見えない壁面に設置してください。 (3)高さはなるべく低く 設置位置はできるだけ1.5m〜2mくらいの高さに設置してください。 小さな虫の多くは2mくらいまでの高さをよく飛ぶため、捕虫率がよい高さとなります。また、捕虫紙の交換作業も容易です。 (4)夜間も稼働させる 一般的に虫は日没後と夜明けに活動が活発になると言われています。 夜間に他の照明が落ちて、ムシポンだけ稼動していると、さらに捕虫効果がアップします。 |
消耗品の交換について |
(1)捕虫紙は、定期的に交換 捕虫紙(ハエトリ紙)は、1ヶ月程度を目安に新しい捕虫紙と交換して下さい。 冬場など虫が少ない場合は、2ヶ月など延長してください。 ※定期的にムシポンポケットで調査(モニタリング)をする場合は、現場ごとに設定した調査期間で交換してください。 (2)誘虫ランプは1年で交換 寿命を過ぎたランプは青い光が点灯していも、紫外線の照度が低下し、虫の誘引力が下がっています。 1年を目安に新しいランプと交換ください。 |
使用上の注意 |
・捕虫紙は、冬場はゆっくり引き出してください 捕虫紙の粘着剤は、寒い時期になると引張り強度が強くなり、引き出しにくくなります。 なるべく暖かい場所で保管して頂くか、暖房などで一度暖めてからゆっくり真っ直ぐ引きいてください。 ・捕虫紙は未使用で5年程度、使用状態でも2年以上(30ヶ月程)は劣化する事なく使用できます。 ・人体に害のある薬品等は一切使用しておりません。 ・捕虫器の耐用年数は4万時間(約4年半)です。捕虫器は、24時間使用を推奨しているため、発火事故などの防止のためにも、5年を目途に交換をおすすめします。 |