喜多屋 きたや 大吟醸 極醸 720ml 世界一になった日本酒
■■福岡県糸島産「山田錦」を精米歩合35%に磨き上げ極寒に仕込み、
わが子を育てるように大切に発酵させ、いっさい圧力を掛けず、
すたすたと自然の重力によって酒袋からたれてくる分だけを取る技法で、きれいで透明感のある酒に搾られます。
優雅で華やかな香りと、芳醇かつ透明感のある味わい、
余韻が絶妙のハーモニーを奏でていて素晴らしいと
IWC審査員から絶賛されました。
【蔵元名】 喜多屋 様 【生産地】 福岡・八女郡
"Fukuoka Prefecture's Itoshima-grown 'Yamada Nishiki' rice is polished to a 35% ratio, carefully prepared in extreme cold, and allowed to ferment like raising a beloved child. Using a method that involves no pressure, the sake is extracted only from the portion that naturally drips from the sake bags under the influence of gravity. The sake is then pressed to produce a beautifully clear and transparent liquid.
The elegant and vibrant aroma, along with the rich and transparent flavor, create a harmonious aftertaste that has been praised by the IWC judges.


毎年12,000銘柄を超えるワインが出品され、世界で最も影響力のあるコンペティションとして知られているIWCは、 1984年に設立されました。最難関のワインの資格「マスター・オブ・ワイン」の称号の保有者を含め、第一線で活躍する400名近いワインの専門家が審査員として参加。 IWCのメダル受賞は、生産者の技能が世界的に認められ、また販売促進の大きな機会となることを意味するとともに、小売業者や卸売業者にとっても受賞ワインを取り扱うことが誇りとなっています。 今年のIWC2013サケ部門には、全国から235蔵583銘柄の日本酒が出品され、日本酒の5つの部門それぞれに第一位のトロフィー受賞酒が選定されておりました(2013年5月13日に先行して発表)。「チャンピオン・サケ」は、その5つのトロフィー受賞からさらに最高賞として選出される名誉ある賞です。