紫外線吸収剤・紫外線散乱剤不使用のお肌を優しく守る
敏感肌の人も使える日焼け止め日焼けさえ防げればとの思いが強く、日焼け止め選ぶ際に SPFとPAだけで選んでいませんか?
実は、ここに落とし穴があります。この数値が高いものには紫外線吸収剤が含まれます。
紫外線吸収剤は、これまでの酸化チタン(紫外線散乱剤)では、この数値が低く顔が白浮きする(日焼け止めを塗って、舞妓さんみたいに白い顔になった経験のある人も多いと思います)ということで、開発された完全なケミカル物質です。加えて吸収された紫外線がどのように肌に影響を与えるかは分かっていません。
肌の強い人はいいですが、敏感肌の人にとっては良くないこと、直感でわかります。
また、ノンケミカルになると散乱剤のみの使用となるので、顔は白くなることは避けられません。
これを解決する、天然の紫外線防御物質を配合したのが本商品となります。
この成分の名前は、MAAs(マース)!!海藻や魚などに含まれる天然の紫外線バリア成分です。加えて繊維芽細胞も活性化する優れモノなのです。
★植物由来の保湿成分を配合で高い保湿力さらにその特性を活かすため、「植物由来の保湿成分」を贅沢に配合し高い保湿力も実現しています。このように成分がとても優しいので、落とすときにクレンジングが不要なのも大きな魅力となっています。だから、敏感肌の人にも使える低刺激タイプであるのは勿論、ベビーまでに使えるのです。(新生児は除く)
本製品はSPF値が17.7で低いように思うかもしれません。そこで、紫外線のカット率を計算して比較します。SPFの最大値である50+で紫外線のカット率は98.0%となります。では、本商品のSPF17.7の紫外線のカット率は94.3%です。その差はわずか3.7%です。だから、日常生活ならSPFは15〜20あれば十分ですので、安心ください。
※)SPF値を高いものを買うよりかはSPF値が低くても小まめに塗りなおすのが日焼け止め効果が高い事も実証されています。
★毎日使っても安心な日焼け止め毎日使っても安心、日ごろから子どもも大人も適切な紫外線対策を行い、生涯にわたり健やかな肌を保ちませんか?加えて保湿効果も高く、夜は美容クリームや乳液の代わりとして使えます。しかも専用クレンジング不要で、石鹸とお湯で落とせます。
◆配合成分/水、プロパンジオール、スクワラン、パルミチン酸セチル、ベヘニルアルコール、ステアリン酸ポリグリセリル-10、シクロデキストリン、オリーブ油脂肪酸セテアリル、コメヌカ油、ツバキ種子油、ラン藻エキス、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ビサボロール、オリーブ葉エキス、グリチルリチン酸2K、ラベンダー油、キサンタンガム、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、水添レシチン、トコフェロール