■国内産の有機大豆を生のまま搾った「生しぼり製法」で、じっくり熟成して作りました。
■風味豊かで、ほどよい食感、しゃきっとした歯ざわりが特長です。
■国内産有機栽培(転換期間中)の大豆使用。
■重曹など膨軟剤を使わずに、手間暇をかけ大切に作っています。
大豆を生のまましぼった「生しぼり製法」洗った豆を約20時間(外気温によって異なる)水につけて、重量で約2・3倍になるまで膨潤させます。膨張剤をつかっていないので手間暇がかかります。粉砕後、オカラと豆乳を分離させます。この時、豆のたんぱく質がオカラに残ってしまう量を出来る限り抑えます。通常の工程では次の煮沸の後にこの作業が入るのですが、当社では生の状態でオカラと豆乳を分離させます。この製法を「生しぼり製法」と呼びます。
【商品名】 生しぼり 凍み豆腐
【内容量】 65g(8個入)
【製造元】 株式会社 創健社
【広告文責】 株式会社麦心 0574-66-5501
【原材料】 |
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有機丸大豆:遺伝子組換えでない(秋田)/豆腐用凝固剤 |
【店長コメント】 |
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重曹など膨軟剤を使わず、そのかわりに手間暇をかけて作られた凍み豆腐です。ぎゅっと食感が特長で、唐揚げや、炒めものの具材にも使えます。タンパク質、カルシウムがたっぷり含まれていて栄養価も高いので、育ち盛りのお子さんにもおすすめです。
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【使い方】 |
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[調理方法] 膨軟剤を使用しておりませんので、調理前に必ず、熱湯等で15〜20分間湯戻しをして、水気をしぼり出してからお使い下さい。
[調理例] ふくめ煮:にんじん・れんこん・筍などとふっくらふくめ煮 凍み豆腐と鶏肉のフライ:青ねぎ、しょうがなどと下味を付けた鶏ミンチをはさんでフライに その他、手巻き寿司の具材、すき焼き等鍋物の具材、天ぷら等揚げ物の具材、炒め物・焼き物の具材に
【保存方法・注意事項】 ○保存方法:直射日光・高温多湿を避け常温暗所保存。 ○大豆に含まれる油分が台紙に付着する事がありますが、品質には問題ありません。
【アレルゲン(28品目)】 大豆 |