「梅酒・早春」は国産の大粒梅を長期貯蔵乙類焼酎につけ、梅のエキスを抽出した梅酒(リキュール類)です。味をととのえるため吟醸酒をブレンドしているのが特長で、上品で飲みやすい梅酒となりました。
ラベルには大正浪漫を代表する画家、竹久夢二の「早春」をプリントしてあります。この作品は、紅梅を背景に舞妓の横顔が描かれた小さな作品です。少し口をあけ上目づかいのあどけない表情や、全体のはんなりとした色合いに、早春の穏やかな空気が伝わってきます。
飲み方としては、アルコール分は約10%ですので、冷やしてそのまま又はオンザロックでお飲みください。
梅酒・早春
アルコール分:約10% 原材料名: 梅(国産)、醸造アルコール、本格焼酎(岡山製造)、吟醸酒(岡山製造)、糖類