【イタリアの野菜の種】Hortus社 リーキ(ポロネギ) 冬のジャイアント《固定種》005
リーキ・冬のジャイアント(Leek Gigante d’Inverno)
※イタリア語で「冬の巨人」を意味し、寒さに強く太く育つリーキです。
Hortus社の固定種「冬のジャイアント」は、寒さに特に強く、
冬から春にかけて長期間収穫を楽しめる極太タイプのポロネギです。
根元に近い白い軟白部は香りが良く、火を通すとトロリとした食感に。
スープやグラタン、炒め物、煮込み料理など冬の食卓にぴったりです。
根元に近い白い軟白部は香りが良く、火を通すとトロリとした食感に。
スープやグラタン、炒め物、煮込み料理など冬の食卓にぴったりです。
・種まき:2〜3月
・植え付け:7月
・収穫:11〜翌3月
・内容量:4.5g
・発芽率:65%
・生産地:イタリア
・薬品処理:なし(無消毒)