インド古代武具・チャクラム(チャクラ)

インド古代武具・チャクラム(チャクラ)
【寸法】直径:10.5cm
【重量】1個206g
*演武用のため、刃入れはしておりません。

チャクラム(チャクラ)は古代インドで用いられた投擲武器の一種。戦輪や、円月輪とも呼ばれる。真ん中に穴のあいた金属製の円盤の外側に刃が付けられており、その直径は12-30cm程。投擲武器としては珍しく斬ることを目的としている。引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

インド古代武具・チャクラム(チャクラ)
【寸法】直径:10.5cm
【重量】
1個206g
*演武用のため、刃入れはしておりません。

チャクラム(チャクラ)は古代インドで用いられた投擲武器の一種。戦輪や、円月輪とも呼ばれる。
真ん中に穴のあいた金属製の円盤の外側に刃が付けられており、その直径は12-30cm程。
投擲武器としては珍しく斬ることを目的としている。投げ方は二通りあり、
円盤の中央に指をいれて回しながら投擲する方法と、円盤を指で挟み投擲する方法がある。
ヒンドゥー教の神であるヴィシュヌも右腕にこの円盤をもつとされている。
ちなみにチャクラはサンスクリットで「輪」を意味する中性名詞の語幹。チャクラムは、その単数主格にあたる。

引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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       A.黒(黄龍柄)                    B.黒(白龍柄)
                       C.黒(赤龍柄)

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         D.銀(黒龍柄)                 E.銀(白龍柄)