ペーパークラフト ファセット 小田原城 1/300スケール(52)
日本各地のお城を紙で作るペーパークラフトシリーズです。
小田原城は、後北条氏の本拠地で関白豊臣秀吉の小田原征伐で有名。江戸時代になると、江戸城防衛の重要な拠点となった。その小田原城の現在の姿を1/300スケールのペーパークラフトとしてモデル化しました。
商品名:小田原城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300
設計参考資料:設計参考資料:復興小田原城図面
対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!)
作成時間:20〜30時間(かなり個人差があります)
完成サイズ:横26.5×奥24.0×高20.0cm(実物の1/300スケール)
商品仕様:部品図×10枚、組立図×3枚
※製造時期により、内容品構成の枚数が変わる場合があります。
※注意:本品は切り込み加工は施してありません。
※メール便でポストへのお届けです。
【用意するもの】
・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット
・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド)
・先のとがったもの(折り目を付けるために使用)
・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)
【作成時のご注意】
・すべての部材に切り込み・折れ目の圧縮の加工はされておりません。
ご自分で部材の切りだし、折れ目加工は行ってください。
・接着剤の塗りすぎに注意。
塗りすぎると、水分が紙に浸透することで撚れが生じます。
・接着前にのりしろ部分の折り目はきっちりと折っておくこと。
【小田原城】
この小田原城ペーパークラフトは、現在の復興天守をモデル化しています。江戸時代の天守の意匠について明確にはわかっていませんが、模型が残っておりこれが天守だったのではと考えられています。現在の復興天守はこの模型を基本に最上階に展望台(廻縁)を取りつけたものとなっています。 小田原城に天守が建てられたのは家康所有になってから。城主は代々徳川譜代の家臣が務めたので三重の層塔型天守になってます。(三重以上の天守は基本的に外様の10万石以上の大名にのみ許可されていた。)三重の層塔型といえば、本シリーズでいうと宇和島や丸亀、忍の天守などがあります。しかし、これらと比べると桁違いに大きいです。本品の部品シート枚数は10枚と多目なのは部品が大きいためで、細かい部品が多いわけではありません。なので組み立ては比較的簡単だと思います。あえて言うなら今回のこだわりポイントの土台でしょうか。土台は天守西側の土塁斜面も含めているので、ちょっと大きく作業しづらいかもしれません。でもそれくらいかな?
小田原城天守を西側から見たことある人は少ないんじゃないでしょうか。見たことあるのは、地元の方か、よほどの城好きくらいかと思います。観光で行っても城内側(東面)から天守に登って帰ってしまうので西側に行く人は少ないです。また、ネット上の写真も城内側のものばかり。是非、この小田原城ペーパークラフトを作って西側から壮大な三重天守を見てみてください。結構高さがあるのでかっこいいですよ。