![]() |
「みやざきブランド!」完熟マンゴー「太陽のタマゴ」秀品(糖度15度以上)4L(約510g以上×2個)■シールの色について■ ※宮崎の各JAによりシールの色は等級に関係なく異なります! 「みやざきブランド」JA宮崎では完熟マンゴーの中でも外観も良く、基準(糖度15度以上、1玉350グラム以上等)に合格したものに「太陽のタマゴ」のブランド名を1998年制定。 みやざきブランド完熟マンゴー「太陽のたまご」は、樹上で完熟させるため果肉は繊維質が少なく、柔かく、濃厚な甘み、果汁も多く、香りも最高、本当に美味しいです。独特の濃厚な風味、甘い香りと果汁が口の中に広がり、とろけるようなまろやかな後味は、完熟マンゴーならではです。 |
情熱宮崎ブランド!完熟マンゴー「太陽のタマゴ」とは! JA宮崎では完熟マンゴーの中でも外観も良く、基準(糖度15度以上、1玉350グラム以上等)に合格したものに「太陽のタマゴ」のブランド名を1998年制定。 |
繊維質やスジのない、ツルんとなめらかなで、とろけるような果肉は完熟マンゴーならではの味です。 一口食べると、超濃厚な甘味とトロピカルな香りが口中に広がる美味しさです! |
![]() |
マンゴーは特にカロチンが100グラムの中に1,600ミリグラムと多い。美肌効果もあるビタミンAが他のフルーツよりも豊富に含まれています。独特の濃厚な風味、甘い香りと果汁が口の中に広がり、とろけるようなまろやかな後味は、完熟マンゴーならではです。 |
![]() |
完熟まじかになると、一つひとつの果実をネットで包み、果実が熟し自然に落果するのを待ち、収穫します。何千もの花を咲かせた中から数十個しか実をつけません。 洗練された温室の中は、ヒーターの大きなフィンや配管が張り巡らされ、時折天窓が自動で開き、風が入って来たりとハイテクな管理のされた温室で丹精込めて栽培をしています。 |
みやざきマンゴーの歴史 昭和51年(1976)、南郷町の県亜熱帯作物支場で導入、その後農家らが部会を立ち上げ研究(昭和60年)、試験栽培等を重ね、昭和61年(1986)から西都市で本格栽培が始まった。 |
完熟まじかになると、一つひとつの果実をネットで包み、果実が熟し自然に落果するのを待ち、収穫します。何千もの花を咲かせた中から数十個しか実をつけません。 洗練された温室の中は、ヒーターの大きなフィンや配管が張り巡らされ、時折天窓が自動で開き、風が入って来たりとハイテクな管理のされた温室で丹精込めて栽培をしています。 |
マンゴーの栄養 そのおいしさから「味」にばかり注目されがちですが、実は非常に栄養価が高く、ビタミンB1、ビタミンC等のビタミン類やミネラル、カロテンを多く含んでおります。 カリウム:170mg マグネシウム:12mg ビタミンB1:0.04mg ビタミンB2:0.06mg ビタミンC:20mg カロテン:610μg 食物繊維:1.3mg 成分表100g中(科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品標準成分表より) マンゴーは特にカロチンが100グラムの中に1,600ミリグラムと多い。美肌効果もあるビタミンAが他のフルーツよりも豊富に含まれています。独特の濃厚な風味、甘い香りと果汁が口の中に広がり、とろけるようなまろやかな後味は、完熟マンゴーならではです。 |
生産者のこだわり 【みやざきブランド】最高級完熟マンゴー「太陽のタマゴ」 宮崎のマンゴーは、「完熟」にこだわり、樹上で熟し自然に落果したものだけをネット袋でキャッチし収穫します。産地では、この方法により、マンゴー本来のおいしさ、香りを十分に蓄えた果実を消費者の皆様に安定的にお届けできるように、計画的な生産出荷に努めています。 宮崎のみやざき完熟マンゴーの収穫期は4月〜7月、6月がピーク。 一度食べたら忘れられない、トロピカルで濃厚な甘みが多くのファンを魅了しています。 |
![]() ![]() |