HKS モニター系 Bluetooth 車載式故障診断装置 OBリンク 44009AK001 Android端末専用
【OB-LINK】
車載式故障診断装置(OBD)のコネクターよりエンジンや車両の各種情報を抽出し、Bluetooth通信を用いてAndroid端末(タブレットやスマートフォン)に表示するシステム。これにより、車両のメンテナンス管理や各種データの表示が可能になります。
OB-LINKを介して送信されたデータは専用アプリ(※)を用いてAndroid端末に表示します。
※専用アプリはGoogle Playまたはメーカーホームページよりダウンロード
《主な特徴》
・お手持ちのスマートフォン・タブレットがインフォメーションディスプレイに早変わり。
・オートパワーON/OFF機能
アプリ・ECU・Bluetoothの状態を監視し、自動でOB-LINKの電源をON/OFFします。
・バッテリーに優しい省電力モード機能
オートパワーOFF後は、省電力モードに入ります。
・TELEC(技術基準適合証明)を収得
・商品サイズ:約15×12×5.8cm
・商品重量:約9g
※本商品はAndroid端末専用です。
※こちらの製品は車種適合がございますので、必ずご購入前にメーカーサイトでご確認ください。
【メーカーホームページ】
https://www.hks-power.co.jp/product/electronics/monitor/ob-link/index.html
こちらの製品は車種適合がございます。必ずご購入前にメーカーサイトでご確認ください。OB-LINK主な特徴■TELEC(技術基準適合証明)を収得していますTELECを収得していない商品を使用した場合(電波を出した場合)には、違法となり、使用者が電波法に基づく処罰を受けます。電波法 第110条1年以下の懲役又は100万円以下の罰金販売自体は違法ではありませんが、販売業者には、この罰則の説明責任があります。TELEC収得商品には、必ず右画像に示すようなマークが付いています。■オートパワーON/OFF機能アプリ・ECU・Bluetoothの状態を監視し、自動でOB-LINKの電源をON/OFFします。■バッテリーに優しい省電力モード機能オートパワーOFF後は、省電力モードに入ります。約0.2[mA]〜0.01[mA]。(他社製品は約3[mA] )OBD IIカプラは常時電源のみです。通常に動作させると、常に電流が流れてしまいバッテリー上がりの原因になりますが、OB-LINKはその心配がありません。OB-LINKを介して送信されたデータは専用アプリ(※)を用いてAndroid端末に表示します。これにより、車両のメンテナンス管理や各種データの表示が可能になります。※専用アプリはGoogle PlayよりダウンロードAndroid端末の確認確認1Android OSが6.0以降であることを確認します。確認2Bluetoothが搭載させている事を確認します。確認3BluetoothがSPPプロファイルに対応している事を確認します。OB-LINKは、SPPプロファイルを使用しBluetooth通信を行っております。ご使用になるAndroid端末がSPPプロファイルに対応されていないと、Bluetooth通信ができません。※ご使用になる端末がSPPプロファイルに対応されているかは、端末のスペックでご確認頂くか、メーカーにお問い合わせください。以上の確認で全てOKの場合は、アプリをダウンロードし、インストールしてください。OB-LINKを使用する為には、下記のアプリをダウンロードし、インストールする必要があります。※ CarscopePlusを使用する為にはOB-BRIDGEもインストールする必要があります。リアルタイムメーターOB-LINKが車両から取得したデータをリアルタイムで表示します。リアルタイムメーターは左右フリック、もしくは、左右に表示されるインジケーターをタップすると切り替わります。リアルタイムメータ表示項目1. 車速2. エンジン回転数3. 水温4. 点火時期5. AF補正値16. AF学習値17. AF補正値28. AF学習値29. 吸入空気量10. エアフロ111. エアフロ212. インマニ圧13. 吸気温14. スロットル開度1 or スロットル電圧115. スロットル開度2 or スロットル電圧216. O2センサ117. O2センサ218. 噴射時間19. アクセル開度1 or アクセル電圧120. アクセル開度2 or アクセル電圧221. エンジン油温22. T/M油温23. シフトポジション24. 故障コード※ 表示できる項目は、車両によって異なります。