オキシベロン液剤 500ml 最終有効年月2026年10月

○特徴
・一度に多量のさし穂を処理することができます。

・発根を早め、根数を増加させることにより、良い苗が数多く得られます。

○適用作物
りんご(台木)、すぎ、ひのき、茶、桑(古条)、桑(新梢)
いぬつげ、かいづかいぶき、きんぽうじゅ、つつじ類
どうだんつつじ、ヒマラヤシーダ、カーネーション、きく、チューリップ
樹木類、花き類・観葉植物



商品詳細
容量 500ml
成分 インドール酪酸…0.40%
展着剤、水等…99.6%
農林水産省登録:第11790号
農薬の種類 インドール酪酸液剤
農薬の名称 オキシベロン液剤
物理的化学的性状:淡黄褐色透明液体
用途 植物成長調整剤
毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
適用作物・適用病害虫などの登録内容につきまして、随時変更される場合がございます。
メーカーサイトや農林水産省のホームぺージ等で最新情報をご確認くださいますようお願い申し上げます。
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農林水産省[農薬登録情報提供システム](外部サイト)


使用上の注意事項
・使用量に合わせ薬液を調製し、使いきって下さい。
・他の農薬との混用はさけて下さい。
・系統や品種により効果が認められない場合がありますので注意して下さい。
・さし木に使用する場合には、次の事項を守って下さい。
-浸漬はさし穂基部2〜3cmとし、所定時間浸漬して下さい。
-さし穂は健全な親株からよく充実した枝を選び、葉付のさし穂は、さし穂の基部1/3にある葉を除き使用して下さい。
-さし木後は十分に灌水し、さし床の湿度、温度は発根に大きく影響しますので適切な管理をし、とくにミストを併用するときは過湿にならないように注意して下さい。
・チューリップに使用する場合には、次の事項を守って下さい。
-第一葉の長さが9〜10cmの頃に時期を失しないように、所定液量を葉間に滴下して下さい。
-高濃度で使用すると奇型花の発生や生育異常を生じるおそれがありますので、所定濃度を厳守して下さい。
・使用に当っては希釈倍数、使用方法等を誤らないようにし、とくに初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
・適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬効・薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項
・本剤は眼に対して刺激性がありますので眼に入らないよう注意して下さい。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けて下さい。使用後は洗眼して下さい。
・使用の際は不浸透性手袋などを着用して下さい。
・直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密栓して保管して下さい。

商品詳細
容量 500ml
成分 インドール酪酸…0.40%
展着剤、水等…99.6%
農林水産省登録:第11790号
農薬の種類 インドール酪酸液剤
農薬の名称 オキシベロン液剤
物理的化学的性状:淡黄褐色透明液体
用途 植物成長調整剤
毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)