豪華5点特典付！ミシン 本体 初心者 ジューキ JUKI HZL-G110M-B コンピュータミシン

新型　HZL-G110M-Bが新発売しました！

HZL-G110M-B

HZL-G110Mとの違い？
液晶画面にバックライトが搭載！明るく、より見やすい画面に改良されました！

HZL-G110M-B

今までのHZL-G110Mとは一目瞭然で変化しています！

HZL-G110M



Q：G100と何が違うの？？　大きく違う点が6つございます！

その1
ほとんど調節要らず！1番要望の多かった自動糸調子機能搭載



その2
下糸の引き上げ要らず！本当に便利な下糸クイックセット搭載！！

遂にJUKIのミシンからもこの大人気機能が搭載！
他メーカーでは最近よく付いている下糸クイック機能ですが、JUKIは下糸クイックセットという名前です。
これは本当に便利で、矢印の方向に糸を通すだけで準備完了なんです。本当に便利です！！

その3
別売りで購入する必要無し！フットコントローラー標準装備！

別売りなら定価3,675円するフットコントローラーがG110Mは標準装備！両手を使ってソーイングが楽しめます！

その4
デザイン変更

真っ黒だけではなく赤のラインが入ったことにより、とてもかっこいいデザインに変更しました。

その5
カワイイ花柄ステッカー付き


その6
G100にはついていなかった押え類が豊富に！

G100はもともと上位クラスのエクシードシリーズの廉価版なので、押えや自動糸調子機能など省かれていました。そこで、当店のG110Mには、ファスナー押えとまつり縫いは標準装備にしました。当店のG110Mだけです。

【工業用ミシン技術「BOX送り」の採用】


工業用ミシンに採用されているBOX送りは、送り歯を水平に保って布地を送ることができますので、縫いの品質が大幅に向上されました。これは従来のミシンの楕円状送りというのが、素材によって薄地、厚地、段差などに弱かったからです。BOX送りは、縫い始めや段差や布ずれに対して本領を発揮します。また、直進性や生地の縫い始めなど、快適な縫い心地を実現します。押さえの構造を改良したことで、送り力が向上し、従来では難しい折り目が重なった段差（ジーンズの裾上げの段部など）もなんなく乗り越えることができます。

【送り力の大幅な向上と7枚送り歯】


押えの構造を改良したことで送り力が大幅に向上。従来では難しかった折り目が重なった裾上げ時の極度な段部も難なく乗り越えることができます。 パワフルでデニム10枚もラクラク縫えます。

【見やすい大型液晶画面】

大型液晶画面で縫い模様、使用する押え、縫い目長さ、振り幅などの情報が全て表示されます。
また文字も大きく見やすい液晶画面です。

【エクシードシリーズと同じボディで広いソーイングスペース】

針位置より右側スペースの高さと横サイズを大きく設計。大きな作品も快適にぬえます。

【縫い模様は充実の20種類】


厳選された縫い模様が20種類ございます。直線縫い、伸縮縫い（ニットステッチ）、伸縮強化縫い（3重縫い）、アップリケ、ジグザグ縫い、まつり縫い、たちめかがり縫い、ボタン穴かがり縫い、カン止め縫い、ファゴディング、飾り縫い、サテンスカラップ等。

【伸縮直線（ニットステッチ）】


従来のミシンでニットを縫う場合は、普通の直線縫いで工夫したり、糸を変えたりと大変難しかったのですが、この伸縮直線（ニットステッチ）の縫い模様を使うと、普通のミシン糸で、生地を引っ張った状態でも切れず、そのまま縫えるようになりました。これで簡単にニットステッチができます。

【パッチワーク模様】


生地と生地を繋ぎ合わせる、大人気のパッチワーク模様です。

【自動ボタン穴かがり】

付属の穴かがり押えにボタンをセットするだけで、ボタンの大きさに合った穴かがリができます。4種類のボタン穴かがりの形状を備えています。

【3色のボタンの色で状態がわかる　スタート・ストップボタン】

スタート・ストップの色で、ミシンの状態がわかります。緑・・・スタートOK。赤・・・押えが上がった状態でスタートできません。
オレンジ・・・下糸巻き中

【自動止め縫いボタン・針停止位置切替ボタン】

ボタンをワンタッチして設定すると縫い始めと縫い終わりに自動的に返し縫いをしてくれる便利機能


針停止切り替機能ボタンで上停止、下停止の切り替え可能。縫い始めやコーナーで向きを変える時に便利です。

【カンタン自動糸通し】


レバーを下してフックに引っ掛けるだけで簡単に針穴に糸が通る自動糸通し機能付き

【糸縦棒が前面配置に】

糸立て棒の配置は前面、後方の2種類有りますが、面配置にすることで糸のトラブルをなるべく防ぐ事ができ、より使いやすくなります。

【カンタン下糸巻き】

下糸の巻き方の図も付いており、スタートボタンを押すとボビンに下糸を巻けます。またボビンに糸がいっぱいになると自動で止まります。

【ドロップフィード】