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Henty Endudo Backpack (Camo) [ヘンティ エンデュロ バックパック] 独創的な発想の巻いてスーツを収納するガーメントバッグを代表モデルとする「Henty」ブランド。 今回のモデルは、大きく趣向の異なるアクティブシーン向けボディフィットバックパックです。 |
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Henty Enduroは、アクティブなサイクリングやトレッキングなど向けのボディフィットバックパックです。 重心位置を可能な限り体に接近するようにデザインされ、あなたの自由度と敏捷性を妨げません。 |
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水分補給用のハイドレーションパック(*別売)を装着可能で、究極的な環境下でも継続的にサイクリングやトレッキングができるようにデザインされています。 ※ハイドレーションパックは付属していません。 |
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さらに移動中にもアクセスが可能なようにデザインされた、ポケットやモールウェビング(ループ)が用意されています。 革新的なデザインは、急峻で大変な地形でも汗をかいた背中の不快さを最小限に抑え、換気を可能にしています。 |
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※上の写真は同型の色違い(Black)モデルです。 (1)左右のウィング部分にそれぞれジッパーポケットがあります。 カードケース、キーケース、あるいはコンパクトデジカメなどが収納できます。 (2)中央上部、背中の部分にはメッシュのジッパーポケットがあります。地図やガイドブック、あるいはウィンドブレーカーなどを収納できます。 (3)メイン部分にはジッパーポケットがあり、スマートフォンやお財布などの収納に向いています。 |
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※上の写真は同型の色違い(Black)モデルです。 (4)さらに表面にはモールウェビング(ループ)が多数あり、フラッシュライトなどを装着したり、あるいはエネルギージェルなどを収納できます。 下の写真のようにフラップを開くと、フラップ裏側にメッシュジッパーポケットが2つと、一番大きいジッパーポケットにアクセスできます。 |
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※上の写真は同型の色違い(Black)モデルです。 (5) 2つのメッシュジッパーポケットには、自転車用工具やオイル、あるいは筆記用具やスマートフォンのアクセサリなどが収納できます。 (6) 一番大きいジッパーポケットには、別売のハイドレーションパック(3Lまで)が収納でます。 |
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※上の写真は同型の色違い(Black)モデルです。 (7)また、メッシュのオープンポケットが2つ。 (8) その下にもモールウェビング(ループ)があります。携帯型のポンプなどが装着できます。 |
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※上の写真は同型の色違い(Black)モデルです。 下の写真は背面側(背中、腰に当たる面)です。 (9) 腰にあたる部分はパッドが施されており、腰をサポートします。 |
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下の写真のように背中から肩にかけての部分は、に身体に合わせて長さを最大10cm程度伸ばすことができるようになっています。 (両面がベルクロで強力に固定されているため、頻繁には行うには向かない作業です。また、調整するには両面のベルクロを剥がしながら行うため、30センチ程度の定規(あるいは3cm x 20-30cm程度の板)と同程度の厚めの紙などが必要です。) |
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※上の写真は同型の色違い(Black)モデルです。 各ストラップは調整範囲を長くするために長めに作られています。 ストラップの端にベルクロの取り付けられているので、余った部分は下の写真のように巻くようにまとめて調整してご使用ください。 |
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※上の写真は同型の色違い(Black)モデルです。 |
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Enduroにはブラックとカモフラージュの2色があります。 ブラックは下のリンクのページからご購入ください。 |
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Henty Endudo Backpack (Camo) 主な素材:500D コーデュラナイロン デザイン:オーストラリア 製造:ベトナム 3Lのハイドレーションパックまで対応。 ※ハイドレーションパックは付属していません。 |