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輝かしい未来へ祈りを込めた五月人形。男児の成長の願いを込めて、ぬくもりを感じる五月人形です。 特別な日となる端午の節句を、伝統を残しつつ可愛らしい人形が個性豊かに彩ります。 明るく柔らかな色彩でモダンに飾れる五月飾りです。
可愛らしいコンパクトサイズですので、飾り場所を悩むことなく毎年気軽に出すことができます。手作りの陶器製の五月人形は品が有りそして、親しみやすく飾りやすいサイズ感も人気です。 本格的な五月人形は、5月5日を過ぎたら後片付けに手間がかかりますが、こちらはしまうのも簡単です。 お部屋に可愛らしさをプラスしてくれる、インテリアのようなおしゃれなデザインの五月飾りはどんなお部屋にも馴染みます。 手のひらに乗るようなコンパクトサイズですが、細工が細かく丁寧な仕上がりです。 懐かしいぬくもりもあり、一生楽しめる陶人形の五月人形をぜひ飾ってみてください。 心を込めた贈り物にもご自宅用にも好適です。出産祝いや小さなお子様のいるご家庭へのプレゼントとしても喜ばれています。 また、日本文化を海外の方に紹介するため、海外へのお土産としても人気です。
「薬師窯」 薬師窯のやきものは、眼病に御利益があるといわれた「お薬師さん」のご加護を受け、多くの人々の目を楽しませると共に、日々の暮らしに安らぎを与えています。
5月5日のこどもの日には五月人形を飾るご家庭が多いと思います。 五月人形は、お子様にふりかかる災いを身代わりとなって受けてくれるお守りです。ご兄弟の際は、できれば一人ひとりに用意してあげるのがいいでしょう。 ただ、飾るスペースの問題もあるので、長男が【鎧飾り】なら次男には【兜飾り】と分けたり、【子供大将・金太郎飾り】や【武者人形】を添えるなどして、お祝いをしてあげてはいかがでしょうか。 また、現代では省スペースで気軽に飾ることができるコンパクトな五月人形が人気です。 飾る時期は地域によって違いがありますが、一般的には春のお彼岸すぎから遅くとも4月中旬までに飾ります。しまう時期は、天気のいい乾燥した日を選んで5月中旬までにはしまいましょう。 端午の節句は菖蒲の節句とも呼ばれ、鎧・兜・刀・武者人形や金太郎を模した五月人形を室内に飾り、庭前にこいのぼりを立てて男の子の成長を祝い、健康と立身出世を祈るお節句です。 お子様の健やかな成長を願う気持ちが込められているのです。 |
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兜:高さ13cm 弓矢:高さ9.5cm 刀:高さ9.5cm 組立時:14×19×高さ15cm |
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● こちらの商品は職人によって一つ一つ丁寧に彩色を施しておりますが、製作工程でどうしても色むら等が発生し、若干の個体差が生じます。商品の特徴・味としてあしからずご了承ください。 ● 本製品は陶磁器となりますのでお取り扱いの際は十分ご注意ください。 ● また、モニター・ディスプレイによっても写り方が変ります。 予めご了承くださいませ。 |
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