お歳暮 泡盛 紙パック 宮の華 30度 1800ml 6本セット

●メーカー:宮の華酒造
●品 名:宮の華 紙パック
●内容量:1800ml
●数 量:6パック
●度 数:30度
●産地名:沖縄県宮古島市伊良部
●原材料:米こうじ(タイ産米)

宮の華酒造について



宮の華は、沖縄県宮古島、伊良部島にある1948年創業の泡盛酒造会社です。 スタッフの約八割が女性という酒造会社です。  宮の華の泡盛の特徴は、女性スタッフならではの細やかさと、十月十日、母の思いを丹精込めて造った泡盛、その母の思い、風味豊かな泡盛をじっくりご賞味下さい。


宮の華酒造の商品



泡盛の魅力のひとつは、何と言っても熟成させた「古酒」。泡盛を寝かせば寝かすほど香りも甘くなり、口に含んだときの舌触りもまろやかになります。ちなみに「古酒」とは、全量が泡盛を3年以上貯蔵した泡盛に限定して「古酒」表示ができます。
年月をかけて貯蔵すればするほど泡盛の『価値』は高くなります。


そのよろこびは、お米から





 熊本県球磨盆地の中央に位置するあさぎり町。この地で豊永さん、新堀さん姉妹は「無肥料、無農薬、無堆肥」の自然農法でひのひかりをつくっています。丁寧に愛情たっぷりにつくられたお米は、ほどよい粘りがありモチモチとした食感で、お米本来の甘み、香り、ツヤを持っています。宮の華ではそのお米を玄米で仕入れ、工場にある専用の精米機にかけて、新鮮なうちに仕込みに入ります。蒸米・麹の播き方・もろみの発酵・蒸留など、原料米の性質にあわせ、従来のタイ米とは異なる製法をとっています。原料米のおいしさを最大限活かせるように、宮の華の経験と知恵のすべてを込めてつくっています。酒づくりは赤子を慈しむようにつくるものと言いますが、お米にこだわり、製法にこだわり、精魂込めて丁寧に仕上げました。特別な日に、ゆっくりと味わいながら飲んでいただきたい泡盛です。

この泡盛は"古酒"です






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