DOD/Meatbox
DOD Meatbox(ミートボックス)は、90年代に流行したベースシンセのサウンド・メイクに欠かせないエフェクターです。
▽以下、代理店説明文です。
DOD Meatbox(ミートボックス)は、90年代に流行したベースシンセのサウンド・メイクに欠かせないエフェクターです。
ベース・サブハーモニクス・シンセサイザーとして、ベース・エンハンサーとして、DOD Meatboxは、微妙に厚みが増すサウンドからパワフルなローエンドまで作り出すことができます。
ベースにはもちろん、ギターに使用して低音域を強調するような使い方も有効です。
またシンセサイザーにも効果的です。
さらにドラムマシンに使用して、巨大なサウンドを作ることも可能です。
また、DOD Meatboxは、単に低音域をブーストさせるだけではなく、インタラクティブなEQとして周波数をカットする効果もあり、出力レベルによりディストーション効果を作りだすことも可能です。
コントロール: Octave、Output、Sub、Low、Footswitch
ジャック: Input、Output
入力コネクター・タイプ: 1/4”アンバランス
インプット・インピーダンス: 500k Ohms エフェクトオン時
出力コネクター・タイプ: 1/4” TRS バランス Tip (ティップ)=Octave + Sub (オクターブ+サブ) / Ring (リング)=Dry (ドライ) / Sleeve (スリーブ)=Ground (グラウンド)
アウトプット・インピーダンス: 100 Ohms エフェクトオン時
インプット・インピーダンス: トゥルーバイパス エフェクトオフ時
アウトプット・インピーダンス: トゥルーバイパス エフェクトオフ時
電源: 9V アルカリ電池またはPS0913DC パワーサプライ(別売)
消費電流: 20mA(9V標準)
サイズ: 117(L)x73(W)x53(H)mm(ゴム足含まず)
重量: 281g(9Vバッテリー含まず)
・90年代のベストセラーDODMeatboxを基本に、さらにグレードアップした回路
・ステレオTRS出力
・トゥルー・バイパス
・9V DCパワー・サプライ・ジャック
・コンパクトなデザイン
・軽量なアルミ筐体
・視認性に優れたブルーLED
※写真は全てサンプルです。シリアルナンバーや若干のデザインが異なる場合もございます。
※ハンドメイドエフェクターは小キズ、塗装ムラなどがある場合もございます。
※在庫の管理は徹底しておりますが売り切れの際はご容赦ください。