10%OFF! DHA&EPA オメガプラス 5袋セット 約5ヶ月分 青魚 サプリ サラサラ成分 魚油 オメガ3 サプリメント dha epa α-リノレン酸

青魚のサラサラ成分DHA・EPAと、オメガ3必須脂肪酸「α-リノレン酸」をとても多く含んでいる亜麻仁油(アマニ油)も配合。
みやびのオメガ3系必須脂肪酸サプリ『DHA&EPAオメガプラス』はそれだけじゃないんです。さらにサラサラ成分を効率的に届けるために、アスタキサンチン、クリルオイル、さらに鮫のバイタリティーの秘密、肝油スクワレンも配合しました。

DHA&EPAオメガプラスで気になる毎日の生活習慣に、そして仕事や勉強にも。
みやび自信の健康食品、dha epa サプリメントです。

■DHA・EPAを酸化から保護する「ビタミンE」を配合
オメガ3系脂肪酸は酸化しやすい栄養素です。そこでビタミンEが持つ抗酸化作用に着目し配合しました。

■体に欠かせない必須脂肪酸
必須脂肪酸は健康維持に役立っている成分です。しかし、体内では作り出すことができないため、必要量のすべてを食べ物から摂る必要があります。

■魚の消費量は減少傾向に
DHAやEPAは青魚に多く含まれることで知られますが、総務省の消費統計では、日本人の魚の消費量は減少傾向にあり摂取不足になりがち。
そのため、サプリメントで毎日確実に摂取することをオススメします。













● 生活習慣、気を付けていますか?

塩分や糖分、脂質が多い味の濃い料理が好き、お酒が好きでついつい飲んでしまう、ヘビースモーカーなど、生活習慣を見直して改善しないとまずい・・・と思いつつも、やっぱり好きなものは好き!習慣を変えられない!

でも気を付けてください。サラサラ血液がドロドロ血液になってしまうと大変です。
血液は全身を巡っていますので、ポンプのように送り出す心臓やホースの役割になる血管だけではなく、中性脂肪や悪玉コレステロールが増えてしまうと生活習慣病として様々な異常、症状を引き起こす原因になることがあります。

適切に必要な栄養素とエネルギーを送り届ける血流の大切さを認知して、健康的な生活を送るためのケアとサポートを始めましょう!




名称DHA・EPA含有食品
原材料名(成分)DHA含有魚油、EPA含有魚油、スクワレン、生姜オイル、亜麻仁油、オキアミ抽出物(クリルオイル)、ゼラチン、グリセリン、カラメル色素、ビタミンE、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)
内容量1袋52.8g(1粒440mg×120粒)●利用目安:1日4粒で30日分
栄養成分(4粒)エネルギー 13.26kcal / たんぱく質 0.52g / 脂質 1.20g / 炭水化物 0.10mg / 食塩相当量 0.0005g
ビタミンE(d-αトコフェロール) 5.00mg / DHA含有魚油520mg / EPA含有魚油337.3mg / スクワレン120mg / 亜麻仁油80mg / オキアミ抽出物10mg / ヘマトコッカス藻色素2mg / オメガ3系脂肪酸376.40mg
賞味期限製品、枠外裏面下部記載
保存方法直射日光および高温多湿を避けて、涼しい所に保存して下さい。
製造者株式会社みやび
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-10-23
広告文責株式会社みやび
(お問い合わせ先0120-52-4141)
メーカー株式会社みやびMK
生産国日本
商品区分健康食品

ご注意:原材料をご確認の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
健康食品について
※健康食品は食品なので、基本的にはいつお召し上がりいただいてもかまいません。1日の目安量を守って、お召し上がりください。
※薬を服用中の方あるいは通院中の方、妊娠中の方は、お医者様にご相談の上、本商品をお召し上がりください。
販売元:株式会社みやび


※DHAはドコサヘキサエン酸(Docosahexaenoic Acid)、EPAはエイコサペンタエン酸(eicosapentaenoic acid)の略称です。
※オメガ3脂肪酸(Omega 3 fatty acid)は、ω-3脂肪酸(ω-3 fatty acid)または、n-3脂肪酸(n-3 fatty acid)とも表記されます。

※生活習慣病とは?

生活習慣が原因で起こる疾患の総称です。
食事や運動・喫煙・飲酒・ストレスなどの生活習慣が深く関与し、発症の原因となります。
日本人の三大死因であるがん・脳血管疾患・心疾患、更に脳血管疾患や心疾患の危険因子となる動脈硬化症・糖尿病・高血圧症・脂質異常症(高脂血症)などはいずれも生活習慣病であるとされています。

※悪玉コレステロールとは?

LDLコレステロールは一般に悪玉コレステロールと呼ばれることがあります。
LDLコレステロールは人間の体内にある脂質のひとつで、肝臓で作られたコレステロールを全身に運ぶ役割があります。増えすぎると、使われなかったコレステロールが動脈の壁に入り込んでしまい、様々な症状を引き起こす原因となってしまうことから、悪玉コレステロールと呼ばれています。