空気が乾燥して喉がイガイガするなぁ。
身体を温めるため温かい飲み物を出先でも飲みたいなぁ。
ちょっと疲れたからエネルギーチャージしとこう。
そんな時に、喉を乾燥から防ぎ潤し、速やかにエネルギー補給が出来る。
いつでもどこでも食べることができる『スティックハチミツ』は、外出時バックに数本あるだけで、安心してしまうお守りのような存在に。
心が落ち着かない日常の中、できるだけ体調を整えながら生活をする。
どんな時でも、好きな時にサッとハチミツを楽しむ事が出来る便利な『スティックハチミツ』を持ち歩きませんか?
水分量が少ないから
細菌の繁殖を抑える。
ミツバチが羽をパタパタさせ、ハチミツの水分を飛ばすことにより、ハチミツの糖度が上がり水分量は20%前後になります。
細菌が活動するには水分が必要な為、水分量が20%前後と少ない中では細菌が繁殖することが出来ません。
そして、ハチミツは糖度が非常に高いことから、喉の調子が悪い時や、喉を潤したい時などに最適な、冬にあると安心なアイテムになります。
「ハチミツを気軽に使いたい。」
「外出時にハチミツを持ち歩きたい。」
「いろんな種類を試してみたい。」
そんなお客様のお声に寄り添い、安心安全で美味しい国産ハチミツをもっと気軽に使って頂きたい。っという想いで誕生した
簡単。個包装。持ち運び便利な『スティックハチミツ』。
詰める時も、高熱処理は加えず充填しているので、個包装でもしっかり栄養素の詰まった生のハチミツを召し上がって頂けます。
健康に気を使っている方や、エネルギー補給を速やかにしたい方、喉を乾燥から防ぎ潤したい方などに大人気の、どこにいてもハチミツを食べることができるスティック型ハチミツです。
■ティースプーン1杯分のハチミツ
小さじ1杯分が小分けになった
使い切りタイプのハチミツです。
このスティックハチミツは、混ぜ物・高熱処理をしていない国産天然ハチミツを小さじ1杯分(7g)ずつ個包装した、使い切りタイプのハチミツです。
1本に入っているハチミツの量は、飲み物に入れても、パンに塗っても丁度いいと感じる量スプーン1杯分です。
■使いたい時に、パパッと簡単に使って頂けます。
封を開けるだけで使うことが出来て、使いたいと思った時にササッとハチミツを召し上がって頂けます。
■軽くてかさばらないので持ち歩きに便利です
スティック1本は小さじ1杯分(7g)の個包装で、ポーチに入れて持ち歩くのに便利。
お出掛け、お仕事、レジャーなど、外出時に携帯用ハチミツとして持ち歩くことが出来ます。
濃厚で後味さっぱりの
個性派ハチミツ
夏に咲くカラスザンショウというミカン科の樹木の花のハチミツです。
口に入れると、最初は濃厚な甘みですが、後から柑橘のようなさっぱりとした爽やかな薫りが特徴です。
あまり出回っていない珍しいタイプのハチミツです。
■空の晴れ渡ったさわやかな夏の日というイメージのハチミツ
8月下旬に採蜜をしました。
梅雨が明けると、「カラスザンショウ」の花が咲きます。
ミカン科サンショウ属の落葉樹で、蝶の幼虫が育つ木でそれを食べる鳥も集まったり、伐採地にいち早く育ったりと自然界を支える大変重要な樹木でもあります。
幹には無数のトゲがあり大木になると十数メートルになります。
この時期は人間もミツバチも暑さとの戦いです。
そんな時期に頑張ったからこそ味わえるハチミツです。
”清夏の薫り”という名前は、暑い”夏”に採れるハチミツであり、後味がさっぱりしていて”清らか”なイメージで、口に入れた瞬間に濃厚な”薫り”を味わえるという意味や、
「”清夏”=空の晴れ渡ったさわやかな夏の日」というイメージからこのような名前をつけました。
■みつばちのーと養蜂部より
清夏の薫りは8月3週目〜4週目の蝉の大合唱が聞こえる炎天下の中、今年最後の採蜜をいたしました。
この時期は人間もミツバチも暑さとの戦いです。
清夏の薫りは澄み渡る夏の青空をミツバチ達が集めてきた、こんな時期に頑張ったからこそ味わえるハチミツ。
今年の「清夏の薫り」は、柑橘系の薫りとまろやかな甘さが広がる、とても食べやすいおいしいハチミツになりました。
採蜜したての、毎年味が異なる、自然豊かな場所伊豆半島で採ったハチミツをお楽しみいただけましたら嬉しいです。
是非、今年の『清夏の薫り』をお召し上がりくださいね。
そして、今年は伊豆半島で採蜜した沢山の種類のハチミツをお届けできて、とてもうれしい年になりました。
今年の採蜜は終了しましたが、来年もおいしいハチミツをお届けできるよう、引き続きミツバチのお世話を頑張っていきたいと思います。
天然ハチミツ『清夏の薫り』は、そのままはもちろん、他の食材とあわせることでハチミツの風味、甘みをより一層楽しんでいただけます。
ハチミツの召し上がり方の定番、ヨーグルトにかける、たっぷりとバターをぬったトーストにトローリとかける。
シンプルな食べ方ですが、継続して食べることができるのが、この”清夏の薫り”の魅力です。
デザートからお料理まで使ってみてくださいね♪
■レモネードに
レモン果汁と炭酸水にハチミツを入れたレモネード。
みつばちのーとおススメのスペシャルドリンクです。
ウォッカやジンを加えミントを添えてカクテルなんかにしても♪
冬になれば、ユズやカボスを加えたり、ホットドリンクにして身体も心もリラックスできますよ。
ハチミツをかけたら、混ぜずに、そのままお召し上がりいただくと、ハチミツの風味、甘みをより一層楽しんでいただけますよ。
■チーズに、お料理にハチミツ×チーズは抜群の組み合わせです。
こちらは生ハムにモッツァレラとマンゴーをくるくると巻いて、ハチミツをとろりとたらして、おつまみにしてみました。
マンゴーをイチジクや柿にすると秋冬の一品にもなりますよ。
いつでもどこでも手軽に召し上がって頂ける『スティックハチミツ』は、外出先でのあんなとき。こんなとき。に「バッグに常備していてよかったぁ〜」と思う場面が沢山ありますよ。
こんなとき、スティックハチミツを使ってみませんか?
■甘いものが食べたいときに・・・ちょっと口さみしくなって、「なんか甘いモノたべたいなぁ〜」と思った時に。
■疲れた時に・・・ハチミツは20分でエネルギーに代わるので、「よし、もう少し頑張ろう。」という時に食べれば速攻エネルギーチャージに。
■のどの調子が悪い時に・・・ハチミツは殺菌効果が高く、喉の違和感に◎
いつでもどこでも手軽に召し上がって頂ける『スティックハチミツ』は、外出先でのあんなとき。こんなとき。に「バッグに常備していてよかったぁ〜」と思う場面が沢山ありますよ。
こんなとき、スティックハチミツを使ってみませんか?